教えてください。

漫画編05-05 2005年5月依頼分

作品名 作者名 など

追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「北九州の学校が背景などに使われている漫画」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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23〜5年前になかよし系の漫画雑誌の付録だった小さい漫画本

05/05/31
05/05/28新着情報
23〜5年前になかよし系の漫画雑誌の付録だった小さい漫画本
を依頼した物です。

沢山の情報ありがとうございました。すごく嬉しいです!
情報をくれた方々に感謝します。

05/05/29
5/28に問い合わせされていました、「かじかざわ物語」は、りぼん1978年10月号の付録として同梱されていたコミックスです。
作者は千明初美さんと言います。
確かおばあさんが山で倒れてしまい、男の子がおぶりながら迷いつつ沢を下るシーンがありましたよね。
残念ながら現在コミックスで入手することは困難なようです。
ですが、とても人気のある作品なので「復刊ドットコム」さんなどで復刊希望の声が多く集まっているので、もしかするともしかするかもしれませんね。
私も当時子供ながらに、どこか懐かしいそのストーリーに感動させられた一人です。
決して派手な雰囲気はありませんでしたが、素朴でそして美しいお話だったことが今でも思い出されます。

25年くらい前に買ってもらった「りぼん」についていた付録に「かじか沢物語」という漫画がありました。
内容はあまり覚えていないのですが、太ももに火傷か何かの痕がある女の子が出てませんでしたか?
その記憶を頼りにネット検索したところ、「りぼん」1978年10月号の付録で、作者は千明初美さんでした。
「小学3年生のマーくんとあゆちゃんの二人が、かじか沢のおじいちゃんの家で過ごした忘れられない夏休みを描いた作品。 」ということです。

千明初美(ちぎらはつみ)さんの書かれた「かじか沢物語」だと思います。
「なかよし」ではなく「りぼん」1978年10月号の別冊付録でした。現在では入手困難かもしれません。

「かじか沢物語」で検索したところ、次のことがわかりました。
 '78年りぼん10月号付録に、「かじか沢物語」という漫画本がありました。作者は千明初美さんです。単行本には収録されなかったようです。
 この作品は、男の子とおばあさんが主要な人物となっているようです。

05/05/28
23〜5年前になかよし系の漫画雑誌の付録だった小さい漫画本で、子供がおばあさんをおんぶして沢を下りるような話がありました。かじかさわ物語と記憶していますが違うかもしれません。
もう1度読んでみたいのでどなたか情報下さい。





15年位前のホラー漫画

05/05/25
こんにちは、いつも楽しく閲覧させて頂いています。
早速ですが、05/05/16付け追跡依頼『15年位前のホラー漫画』に心当たりがありましたのでメールを送ります。
それは川島のりかず氏の『呪いの針地獄』か『みんな死んじまえ!!』ではないでしょうか。味のあるタイトルが二つ並びましたが、表題が異なるだけで中身は一緒のようです。
依頼主様のご記憶と、自分の記憶とでは重なる部分と異なる部分がありますので確実とは言えないのですが、他に情報がなさそうなので参考になればと思いました。

初版は85年でひばり書房からのようで、確かに一冊で完結の話でした。
しかし主人公の女の子は母子家庭で、水商売の母親と住むアパートに恋人のような男性が通ってきている感じだったと思います。
女の子は虐めてくる同級生の女の子(たしか3人)と母親の恋人を呪い(わら人形に針を何本も刺す?)で殺すのですが、最後は自分も同じように死んでしまうという話だったと記憶しています。
随分と昔に本を捨ててしまったので記憶が曖昧となっていますが、自分も川島氏の描く女の子は可愛いと思っています(当時、かなり表紙買いしていました)。しかし世間の評価は……ちょっと微妙です。
まずは『川島のりかず みんな死んじまえ』で検索してみて下さい。かなり詳しい情報が分かると思いますし、この情報がお尋ねの本とは異なってもホラー漫画関係のサイトが見つかるはずです。

また03/02/16付けの追跡依頼に川島氏のお名前がありましたが、私も近状を知りたい一人でありますので宜しければどなたか情報をお持ちであればお願いします。


以上が情報です。
少しでもお役に立てれば幸いです。

05/05/16
こんにちは。初めて依頼させていただきます。
15年位前のホラー漫画なのですが、題名がわかりません。

田舎に住んでいる父子家庭の女の子(小学校低学年)が主人公でその女の子や父親(もしかしたらその父子に関わる人もだったかも)の体から何千本もの針が出てきて死んでしまうと言う内容でした。
女の子はお酒を買いに行った帰りのあぜ道で針が出てきてしまい死んでしまった・・・と言う場面が印象的でした。
作者の方は男性だった気がします。
絵は可愛らしく、ブラックジャックのピノコのような感じの女の子の絵でした。
出版社は、ひばり書房だった気がしますがかなり曖昧です。
短編ではなく、一冊で完結の話でした。
情報よろしくお願いします。


ドラえもん

05/05/14
ドラえもんとのび太といつもの仲間がミニチュア製造機でつくった小さな町にスモールライトで小さくなって遊びに行く話でドラえもん達がおもちゃのSLに乗っていて、そのとき何故かスネ夫だけが乗らずにいて外にいたスネ夫が、SLの線路の上に何かでっかい石のようなものが乗っかっていてスネ夫が自分のズボンを脱いで棒にくくりつけてSLに乗ってるドラえもん達に必死にズボンをふって知らせるという話があったと思うのですが詳しいタイトルなどわかる方いませんか?
 
自分はずっと「夢の町ノビタランド」だと思ってたのですがどうやら違うようでした


30年くらい前に週間少年ジャンプに3〜5週ほど連載された漫画
05/05/13
「黒部峡谷物語・破砕帯をぬけ」で間違いないと思います。作者は「弓一人」先生。
1982年51号・52号・83年1+2合併号・3号・4号・5+6合併号の6回にわたり、短期連載されました。
84年2月には、集英社漫画文庫で文庫化されています。

05/05/12
30年くらい前に週間少年ジャンプに3〜5週ほど連載された漫画
 ストーリはトンネルを掘る話、硬い岩盤を主人公が機械を使い完成させたはなし。
 トンネルの入り口に、熊矢組と書いてあったような。
 作者と題名をおしえてください。よろしくお願いします。





ちょっとエッチな少年漫画 胸の谷間にオニオンスープ
05/05/09
補完情報を。
件のエピソードは、単行本「いけない!ルナ先生」の3巻に収録されている「好ききらいはダメよ(ハート)の巻」と思われます。
(後に装丁を改めた新版も出たので、そちらではどこに収録されているかわかりませんが)
併記の「双子の女の子」物は?作者の別作品「1+2=パラダイス」。こちらも作品内容は似たようなモノですw
また、「いけない!ルナ先生」には、前身作品として「あぶない!ルナ先生」(単行本全1巻)というのもありました。
絵柄が若干違いますが、内容は同じですww

05/05/07
胸の谷間にオニオンスープ

おそらく数多くの答えが寄せられていると思いますが、上村純子先生の「いけない!ルナ先生」がその作品です。
ソフトタッチの少年向けH漫画にもかかわらず'90年代初頭、昭和と平成を股にかけて起こった例の埼玉の陰惨な事件をきっかけに、上村作品まで槍玉に挙げられ、先生が「愛のない暴力的な性なんて、こちらとしても断固反対!」と行き過ぎた表現規制にNOを唱えていたのが印象的でした。人気作品で流通量も多く、今でも古書店等で比較的安価で入手できるので、興味があればお探しになっては如何でしょうか?(件のスープのくだりが何巻目にあるか…は、さらに熱烈なファンの方にお尋ね下さいw)

05/05/06
はじめまして。こんにちは。
私がずっと気にしている漫画は、もう20年くらい前になると思いますが、多分月刊マガジン等、ちょっとエッチな漫画ものっていた雑誌に掲載されていた作品で、
・家庭教師の女性が、高校生の男の子の教育をする
・その男の子が野菜嫌いということで、エッチな方法で野菜を食べさせようとする
・胸の谷間にオニオンスープをいれて、飲ませる
同じ作者だと思うのですが、
・双子の女の子が幼馴染の一人の男の子が好きで、成長して再会する
・長い髪が好きだという男の子のために、お互いの髪をひっぱったりしていた

みたいな漫画です。なが〜〜い間、ずっともう一度読みたいなあ・・・と思っています。
どなたか、ご存知の方いらっしゃいませんか??





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