プロレス国際軍団が出てくるプロレスのマンガ
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04/07/27
●７／２４・「国際軍団が出てくるプロレス漫画」の情報です。
○タイトル「悪役ブルース」
○主人公の覆面レスラー（架空）の名は「ザ・カミカゼ」
○週刊少年マガジンに連載。
○原作者の梶原一騎氏が問題を起こされたため、打ち切りになった。
殆ど記憶頼りですが、今お伝えできる情報はここまでです。
●「プロレス国際軍団が出てくるプロレスのマンガ」についての情報ですが、週刊少年マガジンで連載されていた、原作：梶原一騎／漫画：峰岸とおるの「悪役ブルース」ではないでしょうか？
テレビで実際に放送していた、アントニオ猪木１人対国際プロレス軍３人の変則タッグマッチや、初代タイガーマスクとの戦いなどもマンガ上で描かれていました。
もちろん内容はマンガ用に脚色されたものですが。
この時代はプロレス中継もゴールデンタイムに放送されていて、どの家庭でも家族で夢中になって見ていた時代でした… 懐かしいですね。
04/07/24
●１９８０年代にラッシャー木村率いるプロレス国際軍団が実際にも存在しましたが、それが実名で登場するマンガが何というタイトルなのか知りたいです。
・ラッシャー木村やアニマル浜口などプロレス国際軍団が実名で登場。
・国際軍団見習いのような架空の覆面レスラーが登場。
・シリアスではなく「コミカルタッチ」のマンガ。
・少年誌に掲載されていた。 |
天才家出幼稚園児と心優しい吸血鬼青年が出会う話
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04/09/19
●特別部門 漫画編で、2004年7月依頼分の中にありました、04/07/24日の日付で、「天才家出幼稚園児と心優しい吸血鬼青年が出会う話」の追跡情報が有ったのですが、同日付の情報としてあった、
> 山田睦月さんの「ミッドナイト・ロンリー・モンスター」だと思います。
こちらの情報の方が正しいです。
西炯子さんでは？という話がありましたが、こちらは違います。
私は、どちらのコミックスも持っておりますが、依頼者の詳細なストーリーと比較しますと、新書館出版のコミックスで、山田睦月さんの作品である、「ミッドナイト・ロンリー・モンスター」と同一のストーリーです。
間違いありません。
04/07/25
●う〜ん、題名は忘れてしまいましたが、西けいこ（火偏に同、と書いて「けい」、こどもの子）さんがウィングスから出してた新書版のコミックで呼んだことがある気がします。
●04/07/24
「天才家出幼稚園児と心優しい吸血鬼青年が出会う話」について
山田睦月さんの「ミッドナイト・ロンリー・モンスター」だと思います。
内容も時期もぴったり一致します。
作品は１９９０年の物ですが、１９９２年に新書館から単行本が出ています。
こちらは絶版ですが、現在は文庫で発売されていますので、手に入りやすいと思いますよ。
04/07/24
●父子家庭の天才幼稚園児（弁の立つ強気な女の子）が、父が再婚するのを機に家出、忍び込んだ空家に吸血鬼の青年がいて……という少女漫画です。
10年ほど前に友人に借りて読んだのですが、タイトルも作者も覚えていません。
友人も廃棄してしまったそうで、ネットでそれらしい単語を入れてもヒットしません。
知っていらっしゃる方がいましたら、どうかご一報をお願いいたします。 |
4,5年前に月刊マガジンか月刊サンデーで連載していた主人公が刑事のギャグ漫画
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04/07/20
●4,5年前に月刊マガジンか月刊サンデーか・・・で連載していた主人公が刑事のギャグ漫画の名前教えてください。連載はしていたけど単行本化されなかったやつです。 |
１５年以上前「りぼん」か「なかよし」に掲載された読みきり漫画 |
04/07/25
●お礼です。
７/18の依頼情報「１５年以上前「りぼん」か「なかよし」に掲載された読みきり漫画」を送ったものです。
西原ちかサンですね。ありがとうございます＾＾ 古本店で探してみます
04/07/19
●７月１８日掲載分の『１５年以上前、「りぼん」か「なかよし」（たぶん「なかよし」です）に掲載された読みきりについて』の漫画。
多分、西原ちかさんの「なんてったってキタムラ」ではないでしょうか？
すごく面白かった記憶があります。懐かしい。
04/07/18
●１５年以上前、「りぼん」か「なかよし」（たぶん「なかよし」です）に掲載された読みきりについて・・・です。
内容は、作者の方が、ご自分の少女時代を描かれたものです。
夏休み、近所のお年寄り（昔、教師をしていた？）の家に勉強を教わりに行くんだけど、勉強そっちのけで昔話を聞かされる・・・というものだったと思います。
まずい紅茶を出されたという話もあったような・・・？
お笑い系の漫画で、かなり笑えました。
絵は、おーなり由子サンや、さくらももこサンのような、気張らない感じの絵柄でした。
「ちびまるこちゃん」に雰囲気は似てるけど、「ちびまるこちゃん」ではないです。
もう一度読みたいので、タイトル等、コミック化されているか等、分かる方いらっしゃいましたら、教えてください。 |
| 「一ノ瀬」という苗字の女の子が主人公のテニス漫画 |
07/01/23
●「一ノ瀬」という苗字の女の子が主人公のテニス漫画”ですが、まさき輝さんの「おはよう空！」でしょう。
たしかお好み焼きやとかの店をしている母親と二人暮らし（母子家庭で私生児）。父親は、実は元有名テニスプレイヤーで、母親とはかつて不倫関係の果てに、主人公＝一ノ瀬ちかは生まれた。
天然パーマのショートカットの少女で、テニスを始めてメキメキと頭角を現してくる。
そのうちに生涯のライバルの少女と出会うことになるが…何と彼女は、ちかの義理の姉。
つまり元テニスプレイヤーと本妻との間に生まれた娘だった…とかいうお話でしたっけ。
04/07/13
●いつも楽しく拝見しています。
“「一ノ瀬」という苗字の女の子が主人公のテニス漫画”ですが、まさき輝さんの「おはよう空！」ではないでしょうか。
私も２０年程前に、読んだ覚えがあります。
講談社からコミックスが全６巻で出ていましたが、残念ながら現在は絶版のようです。
古本屋さんになら、あるかも知れませんが・・・。
04/07/12
●２０年くらい前（もう少し前だったかもしれません）の少女漫画で、「一ノ瀬」という苗字の女の子が主人公の、テニスもの漫画があったと思うのですが、この漫画のタイトルと作者名をどなたかご存知ではないでしょうか？ 男勝りの女の子が、テニスを頑張るというものだったと思うのですが…… |
トブシャという男の子に変身するコウモリのでてくる漫画 |
04/07/08
●今から２０年位前なのですが、古本屋さんで買った恐怖漫画雑誌に載っていた漫画です。
タイトルも作者もわからないのですが、外国のお話で黒装束の男の人が旅をしていてたまたま呪われた洋館のような所に住んでいた女の子を助けるような話でした。その男の人が連れているコウモリがトブシャという名前で、首にかけている十字架をはずすと男の子に変身する、というのを覚えています。洋館では薔薇か何かの植物が増殖してそこの人たちを殺していくような内容だったと思います。短編だったのですが、雰囲気では一話完結のシリーズものといった感じでした。是非もう一度読んでみたいので、情報ありましたら宜しく御願い致します。 |
12年くらい前にりぼん・りぼんオリジナルに掲載されていた漫画 |
04/07/09
●その漫画は『あ・ぶ・な・いバイブレーション』ではないでしょうか。
作者は大石望さんで、平成4年にりぼん春のびっくり大増刊号に掲載された読みきりです。
りぼんマスコットコミックス『２次元のおきて〜少女漫画の受難〜』に収録されていますが、初版が１０年前ですので絶版の可能性があります。
古本屋などで探してみられるとよいかもしれません。
04/07/06
●はじめまして。ある少女漫画についての情報お願いします。
12年くらい前にりぼん・りぼんオリジナルに掲載されていたと記憶しています。内容は、主人公の少女の好きな男の子におかまの幽霊がとりついていて、それを退治（成仏？）するという話だったと思います。
全体的にコメディ色の強い作品だった思います。
この作品に関することならどんな事でもいいので情報よろしくお願いします。 |
マーガレット系少女漫画 |
04/07/07
●ご指摘のマンガですが、藤村真理の「ONLY ONE!」ではないでしょうか？
主人公は、女子バレー部のキャプテンで、顧問の先生が病欠になったため、代わりに顧問の先生の教え子が顧問になり、弱小のバレー部を強くしていく、という話だったように思います。
内容だけ書くと、スポ根ぽいですが、主人公と代わりの顧問の先生との淡い恋愛も描かれていたように思います。
私も記憶に頼っての情報ですが、確認してみてください。
04/07/06
●いつも楽しく拝見してます。私が知りたいのは、今から数年前に読んだ単行本です。
少女漫画でマーガレット系だったように記憶しています。
（記憶が曖昧で申し訳ありません）
主人公は学生の女の子で何か体育系の部活をしていたような気がします。
そこへ教育実習の男の先生がやってきます。
その先生は実はもと（何かのスポーツの）日本代表で今は怪我か何かでスポーツををあきらめ先生になろうとしています。
しかし、教育実習で主人公と接するうちにもう一度そのスポーツの選手に戻って行きます。
教育実習生の男の人が（怪我をした？）主人公をおんぶするシーンが印象的でした。
記憶が曖昧なため、間違っているかもしれませんが、追跡お願いします。 |