教えてください。

漫画編04-06 2004年6月依頼分

作品名 作者名 など

追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「北九州の学校が背景などに使われている漫画」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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「女装っ子クラブ」という感じのタイトルの漫画

06/04/02
どなたもレスがないようなので、作者のお名前だけでも…と思い投稿します。

週間少年ジャンプ1994/21・22号掲載の 『櫻ノ園学園じょそうッコクラブ』 米津 達也 さんですね。
同一人物かどうか不明ですが、ヤングマガジン1998年25号に掲載された漫画家さんで同名の方がいらっしゃいます。検索をかけてみましたがコミックスなどは出ていないようなのですが…。あまりお役に立てない情報でスミマセン。これを機にまたどなたか情報をお寄せくださると良いのですが。

04/06/30
週間少年ジャンプに10年以上前、載っていた読みきり漫画の作者を知りたいです。
たしか「女装っ子クラブ」という感じのタイトルで、転校初日の主人公(男)が美人教師(こちらも男)に無理やり女装させられ、クラスの美少女の正体も女装だった。
というオチでした。
作者の方の近況を知っている方は、ご一報お願いします。


15年くらい前にコロコロかボンボンで連載されていた漫画

04/07/01
この漫画は「V8キッド」というタイトルで、作者は「もとはし まさひで」さんです。
コミックボンボンに連載されていた作品で、単行本は講談社から全部で5巻発売されたようです。
しかし現在は販売されていないようなので、もしお探しでしたら、古本屋を当たってみてはいかがでしょうか。

04/06/30
15年くらい前の漫画でコロコロかボンボンで連載されてた。内容は自身がおき、茨城県と千葉県が日本からはなれてしまい、チバラキという国になり意思をもった車でレースなどをするという漫画のタイトルがしりたいです。





飛鳥時代が舞台の聖徳太子や推古天皇が主役?の少女漫画

04/10/09
04/6/26 飛鳥時代が舞台の聖徳太子や推古天皇が主役?の少女漫画 の情報です。

山岸涼子さんの「日出処の天子」は20年程前の作品で、白泉社の雑誌に掲載されてたと思います。
文庫版が出ている模様です。ヤフーで検索したら結構出てきました。試してみてください。
それから、“飛鳥時代が舞台”で思い出したのですが、里中満智子さんの「天上の虹」が飛鳥時代が舞台だったはずです。
主人公は持統天皇なのですが、雰囲気から言ってこちらの可能性も充分にあると思います。
こちらも有名な作品ですし、里中満智子さんはオフィサルサイトをお持ちですので、気になったら検索してみてください。

04/06/27
山岸涼子さんの「日出処の天子」でしょう。

 もっと詳しい方がコメントされると思いますが、とりあえず回答いたしました。

おそらく森村愛美さん(原作は広瀬宝子さん)の「花橘の香を髪に」だと思います。
10年程前なかぞうに掲載されていましたが、この作品ではなかったら申し訳ありません。
『額田部大王(後の推古天皇)の生まれ変わりである主人公の女の子と、訳語田王子の生まれ変わりである男の子が、奈良時代と現代をタイムスリップで行き来しながら愛を深めていくロマンスです。
推古天皇の摂政として活躍する予定のちっこい厩戸王子も出てきます。』
 *『 』内はタイトルで検索してヒットしたページからの引用ですが、このようなストーリーでした。

この作品は1995年に講談社KCなかよしから全1巻でコミックスが出ていますが、講談社BOOK倶楽部では品切重版未定となっていました。
古本屋等を探されれば見つかるのではないでしょうか。
(ちなみに、古本を扱うオンライン書店で在庫があるお店もありました)

森村愛美さんの「花橘の香を髪に」ではないでしょうか?
これは主人公の前世が推古天皇でタイムスリップする話です。

04/06/26
10数年前に連載されていた(雑誌は別冊なかよしだったと思うのですが)漫画のタイトルがわからないので教えて下さい。内容的には飛鳥時代が舞台の聖徳太子や推古天皇が主役?の少女漫画です。当時友人の家でその漫画を見たのを思い出し作品名がわからずずっと悩んでます。作品名と、単行本ででてるかどうか知ってらっしゃる方、すいませんが教えて下さい。お願いします





入院中に主人公が大阪弁を教わる漫画
04/07/15
こんにちは。入院中に主人公が大阪弁を教わる漫画について追跡の依頼をした者です。

正直、もうこの漫画が何なのか判らずじまいかと思っていたのですが、あんな不確かな私の記憶で情報を教えてくださる方がいらっしゃり、感謝の気持ちでいっぱいです。


ということで、マツモトトモさんの「キス」第1巻、読みました。
確かに最後に収録されていた「Osaka Life」で間違いありませんでした!
皆様本当にどうもありがとうございました!!

04/06/25
こんにちは。お探しのその漫画は、今も月刊LaLaで描かれている、マツモトトモさんの「Osaka life」です。95年のLaLaDXに掲載されていたデビュー作?です。マツモトさんの初コミックス(と言っても出たのは96年ですが)の「キス」第一巻に収録されています。普通に本屋さんで手に入ります。もちろん花とゆめコミックスです。マツモトさんの漫画は本っ当におもしろいですよ。キス以外にも、今連載中の美女が野獣も良いです。私も大好きな漫画家さんなので、これをきっかけにファンになってくれたらすごくうれしいです!ではでは。

マツモトトモさんの『Osaka life』で間違いないと思います。
白泉社・花とゆめCOMICSの『キス』1巻に収録されています。

修学旅行中に病気になった主人公が入院先で大阪弁を教わる話は、マツモトトモさんの「Osaka life」という作品ではないかと思います。
白泉社・花とゆめコミックス『キス』1巻に収録されていますので、依頼人が友達から借りて読まれたのもこちらかと思います。。
なお、マツモトトモさんは現在も現役バリバリご活躍中で、『LaLa』にて「美女が野獣」という作品を連載しています。

04/06/24
記憶があいまいで申し訳ないのですが、6〜8年前くらいに友人の誰かに借りて読んだ漫画でどうしても気になっているものがあります。
ストーリーしか覚えておらず、キャラクターも作者の名前もわからないのですが・・・。
そのストーリーというのが、男の子(中学生か高校生?)が修学旅行中か何かに大阪で入院することになるんです。
そこで同室になったおじさんが大阪の人でものすごい東京嫌いなんです。
主人公は東京の人で、それをおじさんに知られないために主人公と同い年くらいの男の子に大阪弁を教えてもらう話なんですけど・・・。
確か何かの漫画の後に読みきり漫画として収録されていたと思います。
知っている情報があれば何でもいいので教えてください。お願いします。


1997年くらいに発売されたミステリー系の雑誌に掲載された漫画
04/06/22
どの雑誌かは忘れてしまったのですが、1997年くらいに発売された、ミステリー系の雑誌(分厚い形状の物で、ミステリーボニータ等に似ていました)に掲載された漫画のタイトルか作者名を探しています。
女子高校生が、コックリさんで「おたぬきさま」と呼ばれる狸のような生き物を呼び出し、願いを叶えて貰う、というギャグっぽい漫画でした。
テスト中に抜け出す場面があったり、失敗して女子高校生に締め上げられたり、というシーンがありました。
おたぬきさまのお腹には、ハートのような模様があったような気がします。
ご存知の方、宜しくお願いいたします。


なかがわらみか先生の作品
07/10/12
●漫画編 04/06/20「なかがわらみか先生の作品」について

96〜98年に、秋田書店「サスペリア」に掲載されていた「学校の怪人」だと思います。

単行本等は出ていないようですが、現在、復刊ドットコムでリクエスト投票を募っていますよ。

ttp://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=36844

04/06/20
はじめまして、ココの事は友人に紹介してもらいました。
私が調べて欲しいのは『作品名』と『単行本が出ているか』もし単行本があれば『どこの出版社か』です。
その作品は1997年ごろに『ホラーM』か『サスペリア』のどちらかに掲載された『なかがわらみか先生』の作品です。
内容は『学校の怪人(?)』という子供を脅かすのが好きで、女に泣かれるのが苦手な男の人が主人公で、毎回花子さんや口裂け女などの有名なお化けが1人出てきていました。最後はハッピーエンドで終わる少し感動もののような所もあったと思います。
当時、私が小学生だった頃からずっと探しているのですが今でも何もわからないままで困っています。
ちょっとした情報でもかまいませんのでどうかよろしくお願します。





20年ほど昔に読んだ少女コミック
04/07/03
04/06/20新着情報
20年ほど昔に読んだ少女コミック 

ネット検索してみたところ、『ぼたん雪』で間違いないようです。
また読もうと思います。
本当にありがとうございました。

04/06/29
6/20付の「20年前に読んだ少女コミック」についてですが、お探しの漫画は久木田律子先生の「ぼたん雪」だと思います。
りぼんマスコットコミックスから同名の単行本が出ています。
小鳥にガムをあげてしまったのは病弱な妹で、怒っていたのはお兄ちゃんです。
両親が病弱な妹にかかりきりでいつも寂しい思いをしているお兄ちゃんが、息子を探しているあるおばあさんと知り合って仲良くなるのですが、最後におばあさんは亡くなってしまう・・・といった内容です。小鳥はおばあさんから預かっていたものだと記憶しています。
残念ながら作者である久木田律子先生はお亡くなりになったと聞きました。

04/06/20
いつも楽しく拝見しております。

20年ほど昔に読んだ少女コミックです。
絵の雰囲気からもう少し昔に出版されたのかもしれません。
ストーリーはほとんど覚えていませんがとにかく涙涙でした。
印象に残っているのが、小さな女の子が可愛がっている小鳥に何も知らずにエサとしてガムをあげたという場面です。
小鳥は死んでしまい、それを見たお兄ちゃんか幼なじみらしき少年が泣きながら怒っていました。
別のページではおばあちゃんが泣いていました。
そのおばあちゃんも後半には亡くなります。
ご存知の方、情報をお願いします。





15〜6年前に読んだ少女漫画
04/06/20
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。

早速なのですが、どうしても読みたい漫画があります。
恐らく15,6年前に、増刊号っぽい少女漫画雑誌(A5?サイズの、分厚い雑誌)に載っていた漫画です。
覚えているポイントは下記のとおりです。

・ストーリーは、主人公が女子高生の時代から始まります。(髪の長い、セーラー服を着た美人系の女の子)
・主人公は、なにかがきっかけで、素性の知れない男につきまとわれるようになります。(けっこう男前なかんじ)
・主人公は逃げるのですが、その男は、なぜか主人公の学生証を、持っており、返してほしければ言うことを聞けと脅します。(ありがちですよね。。。)
・そして主人公は男に、映画館へ連れられてゆき、セクハラのような行為を受けます。
・でも主人公は、完全に男を拒否しているふうでもない。
・物語途中で、数年の時がたち、主人公は、美容師?になっています。(髪が短くなっている)
・最後に、主人公が勤めている美容室?に その男が現れ、数年ぶりに再会?する場面で、「次号に続く」。
・よみきりではなく、前・後編もしくは、数回連載だと思われます。
・キーワード、もしくは漫画のタイトルに「パンドラ」、「パンドラの箱」といったような言葉が使われていたような気がします
・絵のタッチからして、ひょっとすると少女漫画ではなく、レディースコミックだったかもしれません。

途中、内容が思い出せない部分があるので、不完全ではありますが、思い当たる方がいらっしゃっいましたら詳しいストーリーの内容、結末、作者名、タイトル等等を 教えて頂ければ、と思います。

宜しくお願いします。長々と失礼しました。m(__)m





主人公の女の子と男の子のせりふが全部しりとりになっている漫画
04/07/21
主人公のせりふがしりとりになっている漫画について

  色々情報ありがとうございました。姫野くみさんの漫画かどうか確認がまだとれません。今度漫画喫茶にでもいける機会があったら確認してみます。ありがとうございました。

04/07/01
04/06/18掲載の「主人公の女の子と男の子のせりふが全部しりとりになっている漫画」について、
お探しの漫画は、姫野くみさんのピンキッシュシリーズではないでしょうか。
・平成2〜3年前後でプリンセス本誌やプリンセスデラックスなどの読みきりで、「ピンキッシュになりたい」「小指からピンキッシュ」など何作か書かれています。
『無口なピンキッシュ』というコミックも秋田書店から出ています。
・主人公はくるくるおだんご頭の純朴少女淳子と黒髪の無口なロック少年夏生で、高校入学の日、となりの席の無口な少年夏生に話しかけるため、淳子がしりとりで会話を始めるというものです。
淳子の思い込みの激しさが笑いを誘う一方、そんな淳子の強引なペースにはまって、次第に打ち解けていく夏生やゲストキャラとの関係が素敵なお話でした。

04/06/25
04/06/18掲載の「主人公の女の子と男の子のせりふが全部しりとりになっている漫画」についてです。
条件に完全に合致しているわけではないのですが、楠本まき著の「KISSxxxx」に感じが似ています。連載はマーガレットでした。
・2巻に収載されている、主人公の女の子(両サイドで三つ編みを輪にしています)と男の子(黒髪)が公園でしりとりをしているストーリー。
・3巻に収載されている、女の子(オランダ風のお洋服でおさげにしています)と男の子(やはり黒髪)が散歩をしながら会話を交わす、その台詞が途中で入れ替わって、最初の台詞に戻って行くストーリー。
もし「KISSxxxx」であれば、いずれかだと思います。
御参考になれば幸いです。

04/06/18
今から十年前くらいのたぶんプリンセスとか花ゆめだと思うのですが、主人公の女の子と男の子のせりふが全部しりとりになっていると言うよう漫画があったと思うのですが、作者もタイトルはわかりません。
たしか女の子の髪カ型は2つのおだんこみたいな感じで、男の子は黒髪だったような・・


中二コースか中一コース等の雑誌に連載されていた学園ミステリー漫画
04/06/18
中二コースか中一コース等の雑誌に連載されていた学園ミステリーです。
漫画を描いていたのは、たぶんさかぐち直美さんという方だと思います。
あまり内容ははっきりしないのですが、殺人現場にトランプが落ちているという話だったと思います。
昔の記憶のため情報が少なく詳しいことがわかりません。
当時兄が買っていたのを読んでいたのですが、途中で買うのを辞めてしまったためにラストがどうなったのか気になっています。
コミック化されているかもわかりません。
作品名と詳しい内容やラストがどうなったかご存知の方、情報をお待ちしておりますのでよろしくお願いします。





「迷宮入り」
04/06/17
04/06/16「迷宮入り」
内容から つじいもとこ さんの『迷宮入』だと思います。
大陸書房(随分前に倒産)からコミックス(ホラーハウス・コミックス)が出ていました。
1995年に講談社から出たコミックス『地下2階の銀河』に『迷宮入』が再録されています。
ただこちらも絶版の可能性がありますので、古本屋で探した方が良いかもしれません。

ちなみに作者はしばらく作家活動を休止されていましたが、4月22日発売『最高の主婦たち』(宙出版)より復帰されました。

04/06/16
多分「迷宮入り」のようなタイトルだったと思うのですが、15〜20年前くらいに読んだマンガです。
少女マンガで、ちょっとホラー調。誰かから借りたマンガなので詳しいことはわからないのですが、主人公は男で高校生です。文化祭かなにかのイベント中に何人かの男女が急に暗闇の中に取り込まれ、別世界みたいなところに入ってしまいます。そこがすごく怖いところで、怪物みたいのが出てきたりして何人か死にます。ある時明るい光が見えて、そこに頑張って入ると元の世界に戻れます。しかし、主人公の好きな女の子が取り残されたことに気付きます。そこで主人公は助けるためにまたその世界に戻ることを決意。そのときかどうかわからないけど、変な写真が出てきて、主人公の写真なのですが首から上がない写真でした。主人公は不吉に思いますが、服を着替えてから、行こうとします。そのときまた写真を見ると、首がない写真が今着替えた服に変わっていて、主人公は「これが俺の運命ってわけか」みたいなことを言うのですが、結局女の子を助けるためにその世界に戻っていく…というところで終わったようです。子供心にすごく怖くてでも素敵だなあと思った作品です。短編集みたいなのの1話目だったように思うのですが(でもたしかコミックスのタイトルはその話のタイトルでした)、作者も出版社もわかりません。どうしてももう一度読みたいので、ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。





15年くらい前に読んだ漫画(少女漫画)
04/06/19
6/16に「15年くらい前に読んだ漫画(少女漫画)」の情報依頼を掲載して頂いた者です。
早速お答え頂きましてありがとうございます。
確かに神坂智子さんのシルクロードシリーズで間違いありません。記載して頂いた名前やタイトルも確かにコレだったと思い出しました。絶版とのことなので古書店で探してみようと思います。長年気になっていたのですっきりしました!!

04/06/17
お尋ねの漫画は神坂智子さんのシルクロードシリーズのティサの記憶です。
花とゆめコミックスの シルクロード雪の朝-ホワイトカングリー-に収録されています。
神様の兄弟がいて、天山にすみ、天馬に乗り、人間と交流します。
一話一話の読みきりのエピソードになっています。
他にも宇宙ゆく船、姫君の塔、ゾマの祭り、砂漠幻想、巻き毛のカムシン、ヘディンの手帳、はるかなるシルクロード、風とビードロがあります。

神坂智子さんのシルクロード・シリーズではないでしょうか?
白泉社版と角川書店版(完全版)がありますが、いずれも10年以上前に発行されているようですので新刊書店での確認や入手は難しいと思います。

神坂智子さんのシルクロードシリーズです。
口のきけない孤児の話は、
『テイサの記憶』(花とゆめコミックス『シルクロード雪の朝ホワイトカングリー』1988年発行)、
両目の色が違う女の子(ツヴィ)の出てくる話は複数ありますので確信は持てませんが、
『砂漠幻想』(花とゆめコミックス『シルクロード砂漠幻想』1986年発行)
かなあと。シッダルータが出てくる話であれば間違いなくこれですが、地球と運命を共にしたのは別の女の子(ターラ)です。ターラと共に一度地球が滅び、再生してから登場するのがツヴィですので。
花とゆめコミックス『シルクロード欠けたもの満ちるもの』1989年発行
花とゆめコミックス『シルクロード永遠を見る娘』1990年発行
あたりにもツヴィは登場します。

シルクロードシリーズは花とゆめコミックスから11冊、角川書店から完全版全6巻(1995年頃)が出版されてますが、どちらにしても絶版になっています。良いお話ですので、古書店ででも探してみてくださいませ。

いつも楽しく拝見しています。

お探しの作品は、神坂智子先生の「シルクロード」シリ−ズの中のものです。
今手元にコミックスがないので、どの単行本に載っていたかは失念してしまいましたが、「はるかなるシルクロード」を始めとする、タクラマカン山脈〜ペルシャ他、日本、アジア周辺を舞台にしたシリーズ大作です。白泉社の花とゆめコミックス刊。全11〜12巻位だったと思います。古書店でお探しになれば見つかると思います…。

04/06/16
いつも楽しく拝見しております。

今から15年くらい前に読んだ漫画(少女漫画)でずっと気になっているものがあります。
神様(天使?)がたくさん出てくる話で、それぞれの神様がメインになるいくつかのショートストーリーがあり、ひとつ覚えているのは、アラビア系の国の話です。
そこで口のきけない孤児がいて、みんなにいじめられているのですが、神様のひとりがその子に「きれいになれば友達ができる」と、池で体を洗わせると、実はその子はすごくきれいな女の子で、みんながびっくりして寄ってきます。しかし、結局、残忍な王様のところに差し出され、びっくりして王様にかみついてしまったために釜ゆでにされて殺されてしまうのです。それで神様が、あの子に体を洗わせなければよかったと悔やみます。
神様のほかに、両方の目の色が違う、不老不死の女の子も出てきます。その女の子は最後の方で地球が滅びるときに、地球と運命を共にしたと思います。
友人に借りて読んだのですが、漫画関係にうといため、捜索の仕様がなく、ずっと気になりっぱなしです。(何冊も借りた覚えがあるので割と長かった気がします)是非もう一度読んでみたいのでお願いします。


25、6年程前の野球漫画

04/07/07
そんなに古くないのですが、細野不二彦氏の「愛しのバットマン」に二軍のファームが山奥の廃校で、逸材が飼い殺し状態で…、というような設定の回があったような気がします。一軍そこのけの活躍をして下位のチームを主人公とともに勝利に導く、といったような話だったと思います。ちょっと年代が違い過ぎますね。

04/06/16
今から25、6年程前の野球漫画ですが……
お尋ねしたいのは、今から25、6年程前の野球漫画で、内容はプロ野球を題材にしたモノです。内容は、ある球団が前年最下位で、そのオーナーがその球団の選手を全員解雇して、全く新しい球団をつくると言う話だったと思います。オープン戦にも参加せず開幕戦まで、一切が謎と言う事で、確か、ある選手は山奥の川で飛び跳ねる魚をバットで打つと言うバッティング練習をしていたと記憶しています。そしてその開幕戦で相手に圧勝しアナウンサーが「全く、物凄い球団が誕生しました!」のような事を言って後は次号に続く……だったと思いますが、この漫画のタイトルと作者が分かりません。アストロ球団でもなし、水島作品でもないようです。どなたか、この漫画のタイトルと作者をお教え下さい。宜しくお願い致します。
20年くらいに読んだ恐怖漫画

04/07/09
『04/06/16新着情報 20年くらいに読んだ恐怖漫画』を依頼した者です。
04/06/29に情報を下さった方、ありがとうございました!
いろいろと検索をしてみたのですが、これと言った決め手が見つからなかったので、思い切ってネットで購入してみたところ・・・ビンゴでした!
すっきりしましたー♪
ほんとうにありがとうございました。
ただこの20年の間に、めっきり怖がりになってしまったので恐る恐るページをめくっております・・・(笑)

04/06/29
こんにちは、いつも楽しくサイトを見させて頂いています。
6/16付けの『20年くらいに読んだ恐怖漫画』ですが、これは浜慎二氏の『恐怖!たたりの黒猫』ではないでしょうか。
ご依頼主様のご記憶にあるシーンは自分も見た覚えがあるのですが随分と昔にコミックを捨ててしまったので拙い記憶を頼りに検索をかけた結果、上記のもののような気がしましたのでご報告させて頂きます。
車で轢いてしまった母子の猫による呪いの話だった気がしますがご依頼主様のご記憶が少ないようですのでよろしければ作者名等で検索をかけてご確認してもらえればと思います。
初版は1983.7.15ですので恐らく絶版だとは思いますが…。

04/06/16
20年くらいに読んだ恐怖漫画についてお聞きします。
ある一家が車で猫をひき殺してしまい、その猫の呪いを受ける話です。
その家は幼稚園を経営(?)していて、用意してあった入園式の飾り付けがズタズタに引き裂かれているシーンがありました。
そして『今年は(飾りがなくて)寂しい入園式ね』と言うようなセリフがあったと思います。

覚えているのはこれだけなんですが、どなたかご存知ないでしょうか。





1987年の季刊ジャンプに載っていた漫画

04/06/25
6/14に、1987年の季刊ジャンプに掲載されていた漫画の依頼をした者です。

残念ながらもう1度読むのは難しいようですが、長年のもやもやが晴れてスッキリしました。情報提供下さった方&追跡おじさん、ありがとうございました。

04/06/21
「不思議人マイティノッポさん」赤山寿文作 と思われます。
ストーリーの記憶では、
ある町へやってくるノッポさん。子供達の様子がおかしい。一人だけ元気な女の子、テレビゲームをしていないから元気だという。帽子をプロペラにして二人で空を飛び、送電線を辿ってゆくと「へんな変電所」があり、攻撃される。次元を越えた宿敵である悪者につかまるノッポさん。帽子を取られると力がでない。大量の偽物の中からまぐれで本物を見つける女の子。帽子を被って復活するノッポさん。逃げ出す悪者。別の町(次元)へと旅立つノッポさん。
といったところでしょうか。
 1〜2年内に、チャンピオンかアフタヌーン系(?)の月刊(?)で、忍者の少女(舞台は近未来)を主人公にした短期連載あるいは読み切りをみかけましたが、タイトルは覚えていません。

04/06/14
いつも楽しく拝見しています。今回の依頼ですが、1987年の季刊ジャンプSummer Special(萩原一至『微熱口紅』が載っていた号・多分)に掲載されていた漫画を探しています。タイトルは『マイティ・ノッポさん』(ニュアンス的にこんな感じ)。可愛らしい絵柄で、主人公の青年はすごく丈の長いとんがり帽子をかぶっていました。登場人物の脚がすごく長かったような印象があります。その後しばらく季刊ジャンプを買っていましたが、この作者の漫画が載る事はなかったと思います。どうしてももう1度読んでみたいので、この漫画の正式なタイトル、作者、物語の内容、コミックスの有無等、ご存知の方がおられましたら教えてください。





松本充代さんの短編

04/10/25
「松本充代さんの短編」について。ご本人からの返信がないようなので未解決かと思い、カキコします。おたずねの作品は私にも記憶があります。
「健康不良の学生」に収録されているはずです。私が読んだ松本さんの本はこれだけだからです。ご参考になれば。

04/06/19
こんばんは。
どなたも情報を寄せられていないのでメールしました。
お読みになったのは、間違いなく松本充代さんの作品です。
私はかって全作持っており、単行本で読んだので間違いありません。
ただ、タイトルがどうしても思い出せないのです。
検索したのですが(廃刊になっていますが、ウエブ上で読める作品が5つくらいありますね)、「ダリアダリア」か「青のマーブル」あたりに収録されていたのでは、と思います。
他の作品は傾向が違うので、多分この2冊のどちらかではないかと...。
あまりしっかりしない情報ですみません。

04/06/12
こんにちわ。いつも楽しく拝見しております!

昔、ガロで読んだ松本充代さんの作品についてお尋ねしたく思います。
題名と、どの単行本に収められているかを知りたいです。
もしかしたら松本さんの作品じゃ無いのかも?!
と、思うくらい記憶は曖昧です...。

ストーリーは思春期を迎えた中学生〜高校生くらいの少女が主人公の学園もの?で、短編です。
自分の肉体が大人へと変わっていく事や、クラスメートの男子から想いをよせられる事に戸惑いを感じて、自分の殻に閉じこもってしまう...といった感じのストーリーです。
最後に少女が「私の世界に入ってこないで!」と、好意を寄せてくれている男子生徒を刺す為に机の中にナイフを隠し持っている...という無気味なシーンで終わっていたと思います。

女の子の繊細さ、裏腹のドロドロ煮えたぎった感情をかなりリアルに描いた作品で、かなり衝撃を受け忘れられません。
是非もう一度読んでみたいので追跡、宜しくお願いします!





20〜25年程前の漫画

04/07/31
04.6.10に20年〜25年程前の漫画で追跡依頼していたものです。佐藤まりこ先生という名前は聞いた事が有りましたがよく覚えていませんでした
まだ実物とはめぐり会っていませんが根気よく探してみようと思います。 おそくなりましたが有難うございました

04/06/11
6/10掲載の特別部門「20〜25年前のなかよし掲載の漫画」ですが、たぶん、料理のレシピといえば、佐藤まり子さんの漫画だと思います。私も大ファンでした。
ただ、レシピの載っている佐藤さんの作品はいくつかあるので、とりあえず古本屋さんあたりで「シュガーポットのないしょ話」という単行本を手に入れることをおすすめします。
この単行本は、佐藤さんの漫画の中でもレシピの載っている作品オンリーですので、お探しのものが載っているかもしれません。
ちなみに、「シュガーポット・・・」のほか「ラブ・ケーキもう焼けた?」「ケーキハウスはお日さま色」「ちょっぴりひかえめ恋の味」が同時収録です。

これは「佐藤まり子」さんの作品じゃないでしょうか。題名ははっきり覚えてませんが「ケーキハウスはお日さま色」?「ラブケーキ焼けた」?と言った感じで、「シュガーポットのないしょばなし」か「あこがれ二重晶」あたりに収録されていると思うのですが。当時大好きな漫画家さんで、コミックスも何冊か持っていましたが、今は手元に無く、確かかどうかわかりません。もし違っていたらすみません!

ご依頼の作品の時期から考えて、思い当たるというと二つほどあります。
・ケーキハウスはおひさま色
・シュガーポットのないしょ話
二作とも佐藤まり子さんの作品です。
ちなみにストーリーですが、「ケーキハウス〜」は主人公はお菓子作りが好きな女の子で、好きな男の子に手作りお菓子で接近…というストーリー。
「シュガーポット〜」の方は、お菓子作りが好きな内気な女の子が主人公で、バレンタインになんとか好きな男の子にプレゼントを渡そうとする…という話だったと思います。
佐藤まり子さんが書かれている他の数本の作品にも、レシピが盛り込まれる話は多かったのですが、お菓子のレシピだけ、となるとこの二本が有力かな、と思います。

ですが、この当時の「なかよし」にはこういったレシピなどを作品に盛り込むものが流行っていて、もしかすると他の作品かもしれません…間違っていたらすいません。
取り敢えず、私が記憶しているのはこの2作です(私も当時、読みながらお菓子作りにハマッた一人だったもので★)

88年くらいの作品なんですが、週刊少女フレンドで連載されていた、くりた陸さんの『ゆめ色クッキング』という漫画がありましたが、違うでしょうか?
高校生の女の子(確か芹香ちゃんだったような…)が主人公の漫画だったんですが、毎回いろいろなレシピが載っていました。

6月10日の、20〜25年程の漫画というんはP「OH!!MYコンブ」ではないでしょうか?たしかボンボンでやってました。アニメにもなりました。

いつも楽しく拝見しています。
04/06/10の特別部門「20〜25年程前の漫画」ですが、なかよしに1979〜1980年にかけて連載されていた、佐藤まり子さんの「シュガーポットのないしょ話」ではないでしょうか。
同名のコミックスが発売されていましたが、すでに絶版だそうです。
古書店になら、あるかも知れません。

佐藤まり子「シュガーポットのないしょ話」だと思います。
調べたところ、絶版なので、古本屋で探すしかないと思います。

「なかよし」あたりに掲載されていた漫画とのコトですが、当時、何人かの漫画家さんで、お菓子漫画の短編・・・の企画があったのですが、多分、1番中でも、沢山お料理ネタ漫画を描かれていた、佐藤まり子さんのコトではないでしょうか?
お菓子全般・・・でしたら、「ケーキハウスはお日さま色」か、「ラブ・ケーキもう焼けた?」ですし、バレンタインの時期のお話でしたら、「シュガーポットのないしょ話」ではないかと思います。
以前、コミックスで、お料理ネタのみ、をひとまとめにして出されていたのですが、現在は絶版状態みたいで・・・;;。
文庫本ででもいいので、再販してほしいですよね。

04/06/10
なかよしあたりに掲載されていた漫画だと思うのですがまったく作者名 題名等わからないので少しでもわかれば教えて下さい。なんとなく覚えているのが、お菓子を作りながらストーリー展開してゆく?で、そのレシピも載っていたように思います。少ない手がかりですがよろしくお願いします。


25年位前読んだ漫画

06/12/14
04/06/08の25年位前読んだ漫画について。

それは、白泉社から出ているパズルゲームハイスクールの事ではないでしょうか。

白泉社では全34巻出ていてエピソードがいっぱいあるのですが、時期と隣同士が幼なじみとか彼氏が引っ越しにからむとかは一致しているのですがひそかに思い合ってるとこがちょっと違うかも。もしほかにレスがなければまんが喫茶などで調べて見てください

04/06/08
25年位前読んだ漫画で、男の子と女の子がお隣同士で、男の子は少し和風の家で、女の子は洋風の家に住んでいた。二人はひそかに両思いで、二階の窓から行き来したり。
途中でどちらかが引越ししてしまう。といった内容の漫画の題名と作者ご存知ありませんか。





昔読んだホラーマンガ

04/06/11
情報依頼したものです。いばら美喜さんの「悪魔の招待状」なのですね。詳しいことが思い出せないので、さっそく検索してみます。情報ありがとうございました。

04/06/09
04/06/06付け『昔読んだホラーマンガ』についての情報ですが、これはいばら美喜氏の『悪魔の招待状』だと思います。
全二巻と三巻があるようですが、私が読んだのは三巻の方でした。
80年代発行の古い作品ですので恐らく絶版だと思いますが古書店などでは1冊1000円前後で売られているらしいです。
『いばら美喜』のお名前で検索をかけてみては如何でしょうか。
氏の作品は色々な意味で面白いのでかなり情報が集まりますよ。

現在はサイトの方に情報が残っていないようですが以前も(去年の9月あたりに)同じ質問に答えたことがありました(笑)
読んだ当時小学生だった自分にもあの頭爆発シーンは鮮明に記憶に残っております。
文庫本で復刻されたりすると良いんですけれどね。

いつも楽しく拝見させていただいています。

04/06/06 昔読んだホラーマンガについての情報ですが、古い洋館の隠し部屋に悪魔が住み着いていて、壁に作りつけられたレリーフの目の部分から出入りしていませんでしたか?
もしそうなら、いばら美喜の「悪魔の招待状」だと思います。
悪魔が頭に入り込み爆死するお兄さんの他にも、悪魔が体にまとわりつき、高速回転したため「脱水されて」死んだおばさんなど、すごい殺され方のオンパレードでした(笑)

04/06/06
いつも楽しく拝見しています。さて今回依頼したいのは、今から20年以上前に読んだホラーマンガです。詳しい内容は覚えていないのですが、一番印象に残っているのは、主人公のお兄さんが「頭が痛い」といって何日も寝込んでいて、様子を見に行くと、頭がものすごく大きくなっていて、破裂しそうになっているシーンです。大きな館に引っ越してきて、その家に何かがいて・・・というような話で2巻以上はあったと思います。森由岐子さんっぽい絵だったのですが、森さんの作品の中にそれらしいものを発見することはできませんでした。情報よろしくお願いします。





気になっている少年?漫画

04/10/11
こんばんは。難病の少女が出てくる漫画について依頼を出した者です。もう少し思い出したことがあるので再び書き込みしました。
 その作品が掲載されていた漫画雑誌は、「がきデカ」や「750ccライダー」や「エコエコアザラク」が出ていたので、少年チャンピオンかと思われます。当時はそれらの作品の方が有名だったので、そちらを読みたくて手に取ったのかな? と。古本屋でチャンピオンコミックスのある棚を見たりしていますが、手がかりがありません。どなたかご存じの方はいらっしゃいませんか?

04/06/02

はじめまして。偶然このサイトを知り、別件で依頼を出しましたが、新たに依頼をお願いします。
 20年以上前の少年漫画誌だと思いますが、難病にかかったヒロインの出てくる話です。連載物でした。覚えているト書き?は、「…悪寒、吐き気、○○(ヒロインの名前だったかと)は恐ろしい病魔に冒されつつあった。」というシーンで、ヒロインが吐き気で口を押さえていて、家族か医師に身体を支えられているコマでその回は終わっていたと思います。ヒロインは横顔でした。
 もう一つは、先述の回とは別に、ヒロインの入院している病院に、深夜覆面をした二人組の泥棒が押し入り、手術室とか施設内を荒らしている。物音に気づいたのかたまたまだったのか、そのヒロインが起きてきてその二人組ともみ合う。そのうちに、賊の一人が彼女を払いのけようとして、彼女のネグリジェの胸元を破ってしまい、右胸があらわになる……というシーンも覚えています。その後駆けつけた病院の人間か誰かに彼女は救われたと思います。
 購読していた訳ではなく、誰かの家でたまたま見た雑誌だったと思います。ヒロインは15〜16歳ぐらいで、肩ぐらいの長さのふわふわした髪型だったかな? タイトルも著者名も掲載誌の名前も分かりませんが、ヒロインの病気は何だったのか、どう話が収束していったのか知りたいです。 ご存じの方がいらしゃいましたら、ぜひ情報をお願いします。


ジャンプの読みきり

04/06/02
92年から93年ごろに、週間少年ジャンプに読みきりで登場した。時代物ので見る人によって刀の形が違うという話が気になっています。だれかおぼえていませんか?






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