教えてください。

漫画編04-05 2004年5月依頼分

作品名 作者名 など



追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「北九州の学校が背景などに使われている漫画」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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「みつる」という名の少女が主人公の漫画

04/06/01
04/05/29新着情報
「みつる」という名の少女が主人公の漫画のタイトルを依頼した者です。
「みつる」で検索しても「つるつるみつる」しか漫画はHITせず、途方にくれていました。
早速、沖倉利津子さんの『ゆけ!柴崎真実!!』他2冊をネットで注文しました。
ありがとうございました。

04/05/30
ご依頼の作品は、『そこのけそこのけミツルが通る』(別冊マーガレット'81年1月号掲載)か、『火の玉娘と風小僧』(別冊マーガレット'81年4月号掲載)のどちらかと思われます。
 作者は、沖倉利津子さんです。
 どちらの作品もマーガレットコミックス『ゆけ!柴崎真実!!』に収録されています(絶版になっていると思われますが)。

04/05/29
25年程前の少女漫画なんですけど、
別マか、別フレか、りぼんで連載されていたと思います。
主人公は、「みつる」という名の女子中学生です。
活発で成績も優秀でクラス委員だったと思います。
憶えているシーンは
(1)冬の朝、主人公が登校途中にそろばんをスケートがわりにして凍った水溜りの上を滑っているところに、友人達から「いよっ、みつる!」とはやしたてられて、「あいよっ」と答えた途端に転んでしまった。
(2)自習中、クラスが騒がしかったところを教師に叱られて、委員長として頭を叩かれた時に恥ずかしさで顔に血がのぼって鼻血を出してしまう
この漫画のタイトルをご存知の方、是非お教え下さい。
お願いいたします。
17〜20年前の少女漫画

04/05/29
いつも楽しく拝見しています。今回の依頼ですが、小学生の時に読んだ雑誌の一編で、どうしても気になっているものがあります。

◆読みきり物、もしくは前後編

◆プリンセス・ひとみ系(りぼん・なかよしではない)

◆舞台は中世ヨーロッパ風

◆物語の中心は美人の女性の肖像画で、その肖像画と目が合った人は焼死する(人体発火みたいな...)

◆物語の最後で、どういうわけかその肖像画がTVで紹介されることになり、何万人もの人が肖像画と目を合わせてしまう

◆ラブストーリーではなかった

記憶があやふやで申し訳ありませんが、ずっと探しています。タイトル・作者名等、何かお気づきの方がおられましたらよろしくお願いします。





中尊寺ゆっこ先生のマンガ

04/06/01
中尊寺ゆっこ先生のマンガの追跡を依頼した者です。
「お嬢だん」でした。思い出しました。
確か実写ドラマ化もされましたよね。クラス会で着る服を買うために香港に日帰りしたりしましたよね。
是非よみたいので早速買います。ありがとうございました。

04/05/30
沢山情報が寄せられていると思いますが、お探しのマンガのタイトルはおそらく「お嬢だん」です。
時を経て、「新・お嬢だん」というのが2000年頃に出版されているようですが、お探しの内容のものはそれ以前の初代バージョンです。
主人公の白井麻子の憎めないキャラが大好きでした。

中尊寺ゆつこ先生の作品でしたら「お嬢だん」ではないでしょうか。
ACTION COMICSから同名のコミックスが出版されており、Vol.25「愛は見え隠れ」に麻子・薫子の母白井玉代が娘達の下着や洗濯物をたたみながら、「ああ・・・疲れた・・・! ほんっともう娘ふたりの世話はたくさん!」とため息をついている場面があります。
「お嬢だん 2」もありますが、これは最初の「お嬢だん」の方で、今でも古本屋でたまに見かけます。

タイトル『お嬢だん』です。私も大好きなのでよく覚えていました。
今は古本屋でよく見かけます。安いですよ?

04/05/29
10年近く前、雑誌で読んだのですが最初の1コマしか覚えていません。
お母さんが大きい娘たちの下着(ひらひらで小さいのばかり)をたたんでぎっしりと並べていて、「はあ〜こんな毎日がいつまで続くのか、もう飽き飽き」と鬱憤をためる出だしです。
今、私も子供の物をいっぱい洗って並べている毎日なので、無性に読んでみたくなりました。題名、もしくは収録コミックスの題名をどうかお教えください。





小学年二年生(三年生かも)に連載していた漫画
05/06/04
そのタイトルで検索したら作者名がわかりました。
富所和子さんという方みたいです。
他にも同じ小学〜年生で「ないしょの〜」シリーズを何作か書いているみたいです。
ただし現在の活動まではちょっと・・・

05/06/02
お探しの漫画は小学4年生(3年生?)の連載されてた「ないしょでアイドル」だと思います。

内容は校則の厳しい小学校に通う女の子が、その校則ゆえにアイドルという立場を隠して悪戦苦闘するという内容でした。

同級生の男の子がそのアイドルのファンなんだけど、普段の女の子の時には喧嘩してばかり・・・というラブコメ風の作品だったと思います。

アイドルの時には二つに結んだ髪(カツラ)と、星型のほくろ(シール?)がトレードマークみたいな台詞もありました。

途中でアイドル仲間の美少年にカツラの事がバレ小学校まで押しかけられてピンチに陥ったり(ちょうど美術の時間で絵の具とかで顔を塗りたくって誤魔化したというオチ付き)、同級生の男の子にコンサート会場で出会って誤魔化すために色々やったり・・・というエピソードがあったんですけどいかがでしょうか?

後半の方では同級生の男にも正体がバレて正体を隠すのに協力してもらったり、最終回では学校公認のアイドルとなって朝礼台の上でコンサートをやったりしてました。

作者名はおぼえてませんが「ないしょでアイドル」というタイトルだけは覚えています。

04/07/29
こんにちわ。サイト楽しく拝見させていただいています。

04/05/27小学年二年生(三年生かも)に連載していた漫画 についての情報を投稿させていただきます。

おさがしの漫画は富所和子さんの『ないしょDEアイドル』ではないでしょうか??

確か小学3年生で連載していたアイドルもので、主人公の女の子が学校やクラスメイトには正体が内緒なため、かつらと星型のほくろをつけ、『きらり』という人気絶頂のアイドルに変装(?)。
クラスメイトの男の子が熱烈な『きらり』ファンなため正体がバレないよう奮闘する話だったと思いますが…
残念ながら単行本化はされていないようなので、当時の記憶のみなのであやふやで申し訳ないです;

04/05/28
小学年二年生(三年生かも)に連載していた漫画

 連載されていた雑誌が違うかもしれませんが、「くせになりそう」という作品の内容が似ています。確か93年か94年にアニメ化されているので、連載時期的にも近いと思います。
 これでしたら、主人公のアイドル(女)の名前は「白鳥なぎさ」、学校では男装していて「大鳥渚」と名乗り、番長格の存在でした。

04/05/27
今から12年くらいに当時私が定期的に読んでいた小学年二年生(三年生かも)に連載していた漫画でタイトルが思い出せないのがあるのでどなたかご存知の方、教えて下さい。内容は女の子の主人公が人気アイドルで普段はカツラをかぶりクラスメイトにも内緒で学校に通っていて、、という内容だったと思います。


ずっと気になっている漫画家
04/05/25
私には、ずっと気になっている漫画家さんがいます。名前ははっきり分からないのですが、『西』が入っていたような記憶があります。
マーガレット系の漫画(デラックス・別マスペなど。別マでは無い事は確かです。)に載っていた方で、ショートを描いていました。良く覚えている話は、『止まれ』です。女子高生が、道路でキスをしているカップルを見かける。そんな話だったと思います。もう一つは、夕焼けの情景がとてもキレイなお話でした。放課後の教室に、男子生徒が忘れ物を取りに戻る。すると自分の席に女の子が座っている。しばらくして、男子の存在に気付いた女の子は、恥ずかしそうに走って逃げて行く。その時、すれ違った時にぶつかった肩が、夕陽のように熱かった…とか、そんな話だったと思います。大好きだったので、もう一度読みたいです。情報お願いします。





居酒屋のカップルのマンガ
04/05/26
ありがとうございました!!! アンサーを見たとたん絶叫してしまいました。確かにそのタイトルでした。あんな情報でよくお分かりいただけたと感動しています。いまから古本屋へダッシュします!!!!!

04/05/24
こんにちは。
居酒屋のカップルの漫画・・これは、こやまゆかりさんの「あなたにほの字」だと思います。クリスマスの話のところで、おっしゃられてるシーンがあります。
おしゃれなレストランで食事をしたけれど、やっぱり好きな人とならなんでもいい・・。
みたいなことだったと思います。これは講談社の「mimi」コミックスか漫画文庫で、購入可能です。(何巻かは・・・。ごめんなさい)

1990年に「mimi」という雑誌に掲載されていた、こやまゆかりの「あなたにホの字」です。

全11巻(講談社刊)で、クリスマスイヴの居酒屋の回は4巻に収録されています。彼女の希望でドレスアップして高級レストランでデートをしたけれど、ホテルのバーに向かう途中の飲み屋のほうが自分たちに向いてると思った彼女が誘って入った、という感じの内容でした。

KC KISS こやまゆかり「あなたにホの字」でしょう。
その後二人は結婚し、女の子が生まれます。
コミックスは10巻まで出ていますが、これで完結のような、まだ続くような…?という感じです。
時々忘れた頃にKISS誌で連載されていましたので、まだまだ続くのかもしれません。

04/05/23

いつどの雑誌の掲載なのか全くわかりません。リーマンとOLのカップルで連載物でした。

その回はX'masイブのデートの話でした。バブルの頃だったように記憶していますが、なぜか居酒屋(焼き鳥屋、もしくは屋台のおでんかも)で一杯というデートで彼女はこうゆう店は初めてのような台詞があったと思います。すると通りがかりのほかのカップルが「あんなオシャレな人たちもいるんだから…」と彼が渋る彼女をその店に誘う…というラストでした。(この回は最終回ではありません)主人公のカップルはどうも美男美女のようで、結婚を意識してるような設定でした。最初から読んでみたいのでタイトルを知りたいのです。主人公の女性はロングヘアでした。


20〜25年くらい前の少女漫画
04/05/21
今回追跡をお願いするのは、20〜25年くらい前の少女漫画で、短編集のうちの1つだったと思います。
中学生か高校生の男女が主人公で、2人は交際を周囲に反対されて、2人で雪山に入っていくのですが、途中で男の子が「やっぱり帰ろう。このまま逃げちゃだめだ。ちゃんとみんなに分かってもらおう」みたいなことを言います。しかし、吹雪が激しくなり、2人は途中で力尽きます。
その後、2人は遺体で発見され、最後は「雪山だけは知っていた。2人が最後まで生きる道を探していたことを」と言ったような台詞で終わります。
よろしくお願いします。





10年位前のはなとゆめに連載していた漫画
04/05/24
04/05/19新着情報
10年位前のはなとゆめに連載していた漫画のレス、ありがとうございました。
古本屋で本を買った所、当たってました。
どうもありがとうございます。

04/05/20

「バンドをやってる仙人さんという人に憧れる」主人公の女の子というので思いついたのは、平成2年9月号より「ちゃお」誌で連載されていた、河内実加「チャイルドライク・ワンダー」。
中学2年の夏休みを迎え、仙人さんのいるバンドのおっかけする「ゆり呼(こ)」。
仲良くなった仙人さんと待ち合わせをするが来ないのでゆり呼が彼のアパートに行くと、頭から血を流した仙人が。慌てるゆり呼に仙人は「できるだけ遠くへ持っていって壊してくれ」とテープを預け、その後行方不明になってしまう。
心配するゆり呼はクラスメートの男の子や他のバンドメンバーとテープの暗号を解読しようとする・・・そんなストーリーですが、いかがでしょう?
ちなみに仙人さんはナルコレプシーの持病がある設定です。

河内さんのホームページで確認したところ、コミクスは絶版だそうです。

04/05/19

作者も題名も覚えていないのですが、確かはなとゆめに連載されていた漫画で、主人公は女の子で、バンドをやってる仙人さんという人に憧れるという事は覚えています。
どういうストーリーだったのかさっぱり覚えてないので、なんという漫画だったか教えてくださったら嬉しいです。


7〜8年前に週刊ジャンプに一度読みきりで掲載された後連載となった漫画
04/05/24
こんにちは。いつもこのサイトを楽しく見させていただいてるものです。
04/05/19「7〜8年前に週刊ジャンプに一度読みきりで掲載された後連載となった漫画」の件ですが、津田今日子さんの「忍者総合学院IGA!」だと思われます。
ちなみに、お名前で検索してみたのですが、96年に読みきりが掲載されたあと連載はされず、約2年後にまた同名の読みきりが掲載されたようです。
その後の活動はわかりませんでした。

04/05/19
いつも楽しく拝見させていただいています。
さっそく内容なのですが、今から7〜8年前に週刊ジャンプに一度読みきりで掲載された後、連載となった漫画の作者・作品名を知りたいです。
内容は、やりたいこともなく、進路も決まらない高校3年生の男の子が、担任に「本当に進路どうするんだ?!」みたいな事を言われ、上の空で「忍者かなぁ?」と返したら、担任が本当に忍者の専門学校に入学手続きをしてしまい・・・という内容です。主人公が伊賀流の忍者で、敵の一味に鈍間な女の子がいたような気もします。
ではよろしくお願いします。





10年ぐらい前にジャンプかガンガンに掲載された漫画
04/06/11
これ、なのですが平成3年にジャンプに掲載されていた『タイムウォーカー零』じゃないでしょうか?
前半は時間移動能力を持つ主人公が時間を変えることを商売にして金儲けというお話なのですが後半に世界を支配するほどの力を持った『漏尽珠』という玉を集める話になります。

たしか、6つか7つあるのですが最後の玉がヒロイン(主人公の妹)であるというような展開だったと記憶しています。
超能力で戦うので武器などの相違点はあるのですが・・・

先日、この作品について飛鷹ゆうき先生の『タイムウォーカー零』ではないかという意見がありましたが、おそらくそれで間違いないと思います。私もタイトルを聞いてストーリーを思い出したので今回情報を送らせていただきます。
主人公の「零(ゼロ)」は過去にさかのぼれるという能力をもっており(能力を使う際は手の甲に魔方陣が描かれる)依頼を受けて過去にさかのぼって未来(現代)を変えるという商売をしている人物です。
問題の「玉を集める話」はこの物語の後半にやっていたストーリーで、同じ能力を持つ黒コートを着た男が現れ、彼を追ううちにある一族に出会い、その一族の少女と一緒に過去にさかのぼって玉を探しにいくという依頼を受け、その最中に少女が「闇の番人」(だったと思います)とかいうやつに連れ去られてしまい、そいつを追ううちに現代に戻ると現代の歴史が変わっていて、最後に現代で黒コート男と共にその敵から少女を助け出すというストーリーでした。
うろ覚えな部分もありますが、これを見て思い出していただければ幸いです。

04/06/09
5月19日の依頼(?)のやつなのですが、作者 『飛鷹 ゆうき』先生のタイトル『タイムウォーカー零』ではないでしょうか?
昔 ジャンプで掲載されていた漫画なのですが。
自信がないのですが…内容が似ているので。

04/05/19

【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年】10年前??かなぁ。。
【掲載雑誌】ジャンプかガンガンだったような…
【その他覚えている事】

何かの玉をいくつか集めてて、その最後の玉が実は主人公の知り合いの女の子自信だった!!
みたいな話でした。
武器は、銃とかじゃなくって、剣をもってたような。。。
さらに、その玉自信である女の子は、連れ去られていった・・・と思います。

小さい頃に見た漫画なので、あまり覚えてないのですが、わかりましたら、ぜひおしえてください!!


7年ぐらい前に塾に置いてあった漫画
04/05/20
かなり昔、少年マガジンに連載されてた、石垣ゆうき先生の「100万$キッド」ではないでしょうか?
私が覚えているのは、トランプを使うかけ事で、対戦相手がやはりイカサマ師だったような。

少年マガジン連載の石垣ゆうき先生で「100万$キッド」だと思います。主人公は二階堂ひろしという少年で、とにかくギャンブルまみれ?の漫画です。白紙の小切手を賭けたり目隠しをして勝負したりしてます。

04/05/19

今回追跡依頼したい漫画なのですが、7年ぐらい前に塾に置いてあった漫画です。もうその時点ですごく絵も古い系だしボロボロだったのできっとだいぶ前に出されたと思われる漫画なのですが、ストーリーは、とある男の子(小学生ぐらい?)が賭け事がすごく得意で、どこかのカジノでいろいろな人と賭けで対戦する話です。たぶん少年系のコミックだと思います。単行本で読んだのですが、たぶん何冊か続いている漫画だと思います。覚えているシーンは、その少年がある男(たしかロン毛?)とカジノでダイスのゲームの賭け事をやっていて、その男がイカサマをして、彼のダイスの中に重りを入れて毎回同じ数字がでるように細工していたのをその少年が気付き、そのダイスを投げ割り、重りが入っていることを証明した、というシーンです。タイトルも思い出せません。すごくワクワクしたことを覚えていて、またすごく読みたいので、なにか情報があったら教えてください。お願いします。
どうしても思い出せない少女漫画 04/05/26
04/05/17新着情報の、どうしても思い出せない少女漫画に04/05/24付けで情報を下さった方へ。

確かにそうでした!!(笑) どうして、こんなあまり無いようなかつ、インパクトのあるタイトルを忘れていたのでしょう。。

早速、友人にも報告させていただきます。。
本当に、ありがとうございました。。^^;;。 すっきりしました。。

04/05/24
おそらく枡野紀子さんの「超坊主花紅彩画(スーパースキンヘッドはなのにしきえ)」という作品ではないでしょうか?当時私も単行本を持っていました。
女子高生と純なハーフのお坊さん(お父さんが住職、お母さんはモデル出身のおハデな方(笑))のじれったくもかわいらしい恋物語だったと思います。
枡野先生はあおば出版「妻の言い分 夫の言い分」に読みきりを掲載していますよ♪

04/05/17
先日、高校時代からの友人と話しをしていて、どうしても思い出せない少女漫画のタイトルがあり、とても気になりますので、お尋ねにあがりました。

女子高生とお坊さん(青い目の外国人?日系?)の恋愛ものです。
ラスト近くで、お坊さんが、女子高生に婚約(結婚?)指輪として送るための指輪を自分で作るために彫金教室に通うのですが、そこの先生(色っぽい年上の女性)のことを、女子高生が、お坊さんの浮気相手と勘違いする、というエピソードがありました。
石塚夢見さんの作品かと思い色々検索してみましたが、わかりません。
20年弱前に単行本としてでたものを読みました。

どなたかご存知でしたら、どうぞよろしくお願いいたします。。





週刊フレンドに掲載されていた美容師を目指す女の子のお話

04/05/18
5月13日分で美容師を目指す女の子のお話の依頼を送った者です。
今回は本当に情報ありがとうございました。自分の記憶があやふやなのにいくつか情報をいただけて本当にうれしかったです。これから皆様の情報を元に古本屋さんなどで探していこうと思ってます。

04/05/18
この依頼をみて、真っ先に思い出したのが、高階良子先生の作品でした。「リボン」の別冊付録に掲載された読み切り作品、と記憶していたのですが、作品リストをみると、「なかよし」の昭和45年、5,6月号の別冊付録の「ヘア・プリンセス」(256ページ)という作品のようです。
 ストーリーはわたしもだいぶ忘れていますが、母親のこぢんまりとした美容室を手伝っている主人公の少女が、たまたまロケに訪れた女優のヘア・メイクを引き受けたのがきっかけで才能を認められ、世界コンクールを目指す決意をします。モデルを雇って、斬新なヘア・スタイルを考案し、国内予選の決勝でそのデザインが優勝します。ところが、優勝者はライバルの大手美容室と発表されます。モデルが裏切って、デザインを盗まれたのです。その後紆余曲折があって(忘れてしまったんですが)主人公が念願の世界コンクールに挑戦するところで終わったような気がします。依頼者がこのストーリーに心当たりがあれば、この作品だと思います。掲載誌など、微妙に依頼者の質問と違うので見当違いかもしれませんが。お役に立てば幸いです。

04/05/14
依頼を見てぱっと思い出したのは柴田あや子さんの「まゆ子の季節」です。掲載は週刊マーガレット。ただ掲載が1975年なのでちょっと後過ぎるかな?
同じ美容師もので西谷祥子さんの「高円寺あたり」もありますが、時期もちょっとずれているし、掲載もぶ〜けなので違いますよね。
結構この時期美容師などの職業もの多いようなのでもっと古本に詳しいひとならたくさんでてくるかも・・・。

04/05/13特別部門
「週刊フレンドに掲載されていた美容師を目指す女の子のお話情報」

昭和44年前後の美容師モノで思いつく作品は、下記の2点です。

・週刊少女フレンドであれば、昭和46年(1971年)
「ロングヘアーのビーナス」作・藤井由美子/原作・乾東里子
・週刊マーガレットであれば、昭和50年(1975年)
「まゆ子の季節」作・柴田あや子

04/05/13
はじめまして。いつも楽しく拝見しております。色々検索してみたのですが、わからなかったので依頼させてください。
昭和44年前後で、週刊マーガレットか週刊フレンドに掲載されていた美容師を目指す女の子のお話なのですが、随分前の事で覚えてるのはこれだけなのです。
漫画のタイトルや作家さんがおわかりになる方がいらっしゃいましたら、情報よろしくお願いいたします。





芸能界を舞台にしたマンガ

04/05/18
ご協力ありがとうございました。まさかそんなラストになっていたとは。
そして人類初の称号(笑)いろんな意味で改めてビックリしてしまいました。
芸能界って素晴らしい。これでスッキリしました!!!お世話になりました!!!

04/05/16

きっと情報はたくさんくると思いますが・・・。
お探しの本は『島崎 譲』さんの『THE STAR』で間違いないと思います。
少年マガジンコミックスで全24巻です。

主役の名前は長瀬優也。彼女の名前は中原秋菜。
普通の少年が役者になって成長していくストーリーです。
他にも当時のアイドルの名前を少し変えて出てきます。
「青年隊の東」「中村美保」「須藤静香」「後藤留美子」「宮田りえ」「本間理佐」アイドルではないけど「勝竜」「ジャッキー・ウォン」「トム・クリス」「ダイアナ・レイン」「大門プロの嶋哲也」「アーノルド・ハウアー」「黒沢監督」なんて名前もいました。
他もたくさんありすぎて書ききれないです(^^;

ラストは、自分のせいで好きになった女性を死なせてしまったと落ち込み、一人になりたいと世界中を旅してる時に砂漠の国スフランで革命が起こり戦争に巻き込まれてしまいます。
役者である自分には何も出来ないと革命軍のリーダーに言われ、自分に出来る事は演技をすることだけと戦場の真ん中の遺跡の舞台に一人立ち、演技を始めます。
その演技に心打たれ革命軍は武器を捨て、政府軍は優也に攻撃をするが銃撃に耐えて踏みとどまる姿と演技に目を奪われ攻撃をやめ停戦になります。
その姿は偵察機隊によって全世界に報道され、優也は人類史上初の称号「THE STAR」が送られました。
そして、秋奈にプロポーズしてラストです。

04/05/14
週刊少年マガジンで連載されていた「THE STAR(ザ・スター」(作者:島崎譲)ではないでしょうか。
公式HPのコミックライブラリーで表紙の絵とあらすじを見ることが出来るので、確認してみてください。

http://www.areasw.com/saga/index.htm

04/05/13芸能界を舞台にしたマンガ
それは週刊少年マガジンに島崎譲先生が連載していた「ザ・スター」です。
確かに実在の女性アイドルの名をもじったキャラや有名俳優をモデルにしたのがまるわかりなキャラが次々に登場していましたね。
下記で全23巻のあらすじが見れますよ。
http://www.areasw.com/saga/lib/

04/05/13 芸能界を舞台にしたマンガ
これは、島崎譲の『ザ・スター』(少年マガジン)です。
http://www.areasw.com/saga/index.htm
↑ここのコミックライブラリに、各巻のあらすじが書いてありますよ。

沢山レスがあると思いますが…
週刊少年マガジンに90年代に連載されていた、「THE STAR」です。主人公は「長瀬優也」恋人は「中原秋菜」でした。
毎回、明らかに実在の芸能人がモデルと思われる登場人物が出てきていました。(微妙に漢字1文字が違う程度です)私の記憶だと「メリル・スリープ」というハリウッドスターまで出て来たりして、すごいなーと思いました。
ちなみに当時TOKIOの「長瀬智也」はデビュー前でしたので、主人公のモデルではないと思われます。

たくさん情報がよせられるとおもいますが・・・。
島崎譲さんの「THE STAR」だと思います。
結構有名だったし、主人公の名前は長瀬優也、恋人の名前が中原秋奈です。

この漫画は12、3年くらい前に少年マガジンに連載されてた島崎譲先生で 『ザ・スター』で間違いないと思います。主人公は長瀬優也、彼女は中原秋奈、他に青年隊の東隆之、宮田りえ、勝竜太郎、黒沢聡監督、コーポラ監督、深草欣二監督、等いろいろ名前は出てます。

いやー、懐かしい。
島崎譲さんが「少年マガジン」に連載していた「THE・STAR ザ・スター」ですね。
とっても好きでした、やたらクサイところが。

「釘師サブやん」(ビッグ錠さん作)あたりに始まるなんでもかんでもバトル、勝負事にしてしまうという作品の系譜の中に位置づけられるものです。

http://my.reset.jp/%7Emars/btg/document6/star.htm
にとても詳しく載ってます。

それは週刊少年マガジンで連載されていた「THE STAR」ですね。
おもしろおかしく解説しているサイトがありますので、ご参考にどうぞ。

http://my.reset.jp/~mars/btg/document6/star.htm

多分レス殺到ではと思いますが、週間少年マガジンに掲載されていた"The Star"だと思います。

主人公は長瀬優也で俳優ですが歌も歌っていましたし、新人のプロデュースのアドバイスもする、と言うマルチ系の芸能人だったと思います。

実在の芸能人の名前(もしくは似た名前)を使う事も多いのですが、名前は違うがWinkを連想させる女性デュオも登場しました。

ラストはある国の内戦勃発前夜に、両軍が対峙する場所に1人で現れ、かつてその国に平和をもたらした伝説の英雄を演じる事で内戦を止め、その功績で国連から"The Star"の称号を贈られたと言う内容です。

その事で芸能界だけではなく世界中に名を知られ、「自分とは世界が違う」と身を引こうとした恋人(お書きになられている明菜さんです)の前に優也が現れ、抱き合うと言う今後も続いていく雰囲気を出したラストシーンで終わっています。

KCコミックスで既にこの最終回の入った単行本が出ており、(古本屋でも既に並んでいます)ご覧になってみては。

04/05/13
いつごろ読んだのか、どこでみたのか定かではないのですが、芸能界を舞台にしたサクセスストーリーだったと思います。主人公は男性アイドルで優也とか智也とかに近い名で、恋人が明菜でした。もう一人静香という存在もあったのですが、恋に破れたらしくおそらくアメリカ辺りへ旅立ったように記憶しています。これほど当時の実在の女性アイドルの名をそのまんま堂々と使用したマンガにしばし呆然としたのを覚えています。(微妙に漢字が違っている可能性はあります)このマンガのタイトル(スタアみたいな名に思う)とラストがどうなったのか、コリもせず他に使用したアイドルの名はあるのか?以上3点よろしくお願いします。特別に好きだったわけではないのですが、急に思い出し、また思い出せず、モンモンとしています。ファンも結構いたように思います。





10年ほど前の少女漫画

04/05/14
「04/05/11 10年ほど前の少女漫画」についてですが、どなたも回答していないようなので、確信はもてないのですが、思い当たる作品があるのでお答えしたいと思います。

それは、森生まさみ先生の「Out Set」ではないでしょうか?
実は、私はコミックスで初めて読んだので、確信が持てないのです。

ちなみに、この作品は花とゆめコミックス「生徒全員に告ぐ! −城南高校生徒会シリーズ1−」に収録されています。
しかも手元にとってあったはずの肝心のコミックスがない…探してみたんですが、どうしても見つからなかったので、ちょっと情報を出すのをためらっていました。
ストーリーも、後輩で転校してきた男の子の視点だったか、生徒会長である、日下部会長の視点だったか、どうかあやふやなんですけど、黒縁眼鏡の女の生徒会長ってことなんで、もしや?と思ってます。

ただ、ちょっと調べてみたところ、この作品がデビュー作になるそうで、初出が「昭和63年・ララDX フレッシュX'masパーティー号」でした。
花とゆめかリボンということでしたので、違うかもしれません。
入手はまだ出来るようなので、探してみてごらんになってみて下さい。

04/05/11

10年ほど前だったと思いますが、少女雑誌(りぼんか花とゆめ?)の新人賞か何かの受賞作で載った読み切りを探しています。
内容はあまり覚えてないのですが、生徒会長の女の子(黒ブチ眼鏡?)と転校してきた男の子がでてきて、男の子の視点で描かれていました。「とびきり美人(シャン)ではないけれど」というフレーズがあったような気がします。
あやふやですみませんがお気づきの方は作者と題名等、情報をお願い致します。





アダムとイブの漫画

04/05/28
04/05/09新着の『アダムとイブの漫画』について、レスを頂き誠にありがとうございました。

早速、調べてみた結果、『B・C・アダム』でした。 早速購入したくてうずうずしているのですが、値段が高くてビックリしてしまいました。 今、出来るだけ安いトコを探してます。

も〜う、めちゃ嬉しいくです。 助かりました〜。

04/05/24
アダムとイブではないんですけど、その他の部分から、吾妻ひでおさんのオリンポスのポロンではないかな?と思いました。

04/05/22

たぶん赤塚不二雄の 「B.Cアダム」だと思います。
私も読んだ記憶があります。
あまり覚えていませんが、確かアダムとイブのほかに神様とかも出てきて、神様が大洪水を起こし、アダムとイブが現代にいっちゃう(?)みたいな話だった気がします。

04/05/09
25年前位に兄に借りて読んだ漫画なんですがタイトルも作者もわからず困っています。(兄に借りたので、少年漫画です・・)

内容はアダムとイブの話だったと思います。
*「リンゴを木からもぎ取って食べるシーンがよくある(禁断の果実だったかなあ?)」
*「何かの理由で、人間や動物が石になってしまう」
*漫画のタッチがコミカルな感じで「はじめ人間ギャートルズ」の絵に近い感じ。赤塚不二夫さんにも近いかなあ・・。
*1巻で終わりではなく、何巻か続いてある漫画だった。

記憶が確かなものがないので、内容に間違いもあるかもしれませんが、少しでも手がかりが欲しいので宜しくお願い致します。





20〜25年前の「なかよし」か「なかデラ」での読みきりの漫画

04/05/10
西原ちかさんの「空とべたらええなあ」です。

「『なかよし』読みきり傑作選」という文庫サイズの本に載っています。
この本は1976〜1980年と1981〜1985年の作品を集めた2種類出ていますが、後者に載っていると思います。(確か1983年の作品だと思います)
この本を昨年まで持っていたのですが、古本屋に売ってしまいました。
でも、この作品を読んでボロボロ泣いたので、よく覚えています。

そのお話は、「なかよし」の方に載っていた、西原ちかsanの「空飛べたらええなぁ」です。 当時、リアルタイムで読んでましたし、確か、西原さんのデビュー後2作目で、「なかよし」初登場作品だったと思います。
ちなみに、西原ちかsanに関しては、その後の消息は「漫画家編」で紹介されているようです。

西原ちか先生の「空飛べたらええなあ」ですね。
 名作です。西原先生の初の単行本に掲載されていましたが、もう廃刊になってしまってますかねえ・・・私もその作品を求めて、東大阪の小さなマンガ専門古本屋でやっと見つけて購入しました。

04/05/09
特別部門の漫画編での掲載をお願いします。
<20〜25年前の「なかよし」か「なかデラ」での読みきりの漫画>

ずっと気になっている漫画のことで教えてください。
主な登場人物は小さな女の子とその友達です。原っぱとかでいつも一緒に遊んでいました。
友達は光る小石など、綺麗なものを集めるのが好きでした。集めたものをいつも持ち歩いていました。
ある日、友達の拾ったとても綺麗な石を、主人公の女の子はとても欲しがりました。
でも、友達はくれません。主人公は怒って、遊ばなくなりました。
ある日、その友達が死んだことを告げられます。
そして、友達の集めた石は、主人公に渡されました。
友達は死期を分かっていて、自分にくれるためにきれいなものを集めていたのです。
ラストシーンはこれを知った主人公が泣いていいる所です。
お話全般とエンディングに「ラッタラッタ ラッタラ ウサギのダンス〜♪」の歌詞がつけられています。
作者名でもいいので、教えてください。
よろしくお願いします。





25年ほど前、少女漫画の本誌に掲載された新人賞受賞作の読みきり

04/06/05
04/05/07 「25年ほど前、少女漫画の本誌に掲載された新人賞受賞作」を依頼した者です。

情報頂きまして、ありがとうございました。とても嬉しいです。小沢真理さんだったのですね。とても印象に残る作品で、きっと素晴らしい作家になっていらっしゃると思ってました。なんとしても、作品が掲載されているコミックスを手に入れたいと思います。もう一度、読めるなんて夢のようです。本当にありがとうございました。

04/06/03
確実にこれだ!!という情報ではないかもしれませんが、気になるので投稿します。
お探しの作品は、多分、別冊少女フレンドに掲載された、小沢真理さんのデビュー作だと思われるんですが。
タイトルは思い出せないのですが、年代、あらすじもほぼ一致してると思われます。
私は掲載誌で読んでかなり印象的だったので、その先品が掲載されてるコミックスを買ったのですが彼女のデビューコミックス、”指輪物語”か、その次あたりのコミックスに載っていたように思います。
今そのコミックスは手元に無く確認出来ないのですが....申し訳有りません。
あとがきのコメントで、当時聞いていたRCサセクションの”トランジスタラジオ”を聞きながら、主人公が屋上で
タバコをすっているシーンを考えた....みたいなことが書いてあった覚えがあります。

04/05/07
いつも楽しく拝見しております。よろしくお願いします。
どうしても、気になってる漫画があります。
25年ほど前、少女漫画の本誌に掲載された新人賞受賞作の読みきりです。
ストーリーは、まじめな女の子が、不真面目な男の子と1日デートします。
デートの別れぎわに、女の子は自分が宇宙人であることを告白して、男の子に、自分の星の植物の種をあげます。しかし、後日、女の子は受験ノイローゼで自殺をします。(参考書を燃やすシーンがありました。)そして、ラストシーンで男の子が屋上に寝転がって、空に向けて(自分の星に帰っただろう女の子に向かって)投げキッスをします。

ずっと印象に残っている作品です。

掲載誌、作家名など、ご存知の方がおられましたら、よろしくお願いいたします。
10年ほど前に読んだ少年マンガ 全身タイツのキャラクター

04/06/19
それはコミックボンボンの「トリッキーさん」だと思います。
作者は松下幸志です。
ただし連載だったのか読みきりだったのか単行本が出ているのかは私も知りません。
最近では同誌でプロレスラー、ドラゴンキッドが主人公の「ど〜んとドラゴンキッドくん」を書いていました。

僕もこのキャラはいまだにトラウマです(^^;)ゝ

04/05/05
10年ほど前に読んだ少年マンガでどうしても気になるものがあります。

◆少年マンガでギャグ漫画
◆黒い全身タイツ(モジモジ君のような)をきたキャラクターが出てきます。それがちょっと気持ち悪い動きをします。

そのキャラクターが主人公の男の子の家に住み着いて(?)いるようで、男の子がゲームをしていると突然TVの裏から壁に張り付いたまま出てきたりするんです。本当にあの「モジモジくん」のような格好です。雑誌で読んだのかコミックで読んだのかは覚えていませんが多分雑誌だと思います。
本当にうろ覚えで申し訳ありませんが作品名・作者名や何の雑誌に掲載されていたかなど本当になんでもいいのでお心当たりのある方、是非何か教えてください。よろしくお願いします。





旅をする残酷な女の子のマンガ

04/05/08
先日「旅をする残酷な女の子のマンガ」の依頼をしたものです。
沢山の情報をありがとうございました!!感激です。
「聖ロザリンド」・・・懐かしいやら怖いやら・・。
でももう一度読んでみたかったのでとても嬉しいです。
みなさんありがとうございました!

04/05/06

「旅をする残酷な女の子のマンガ」ですが、これはわたなべまさこさんの「聖ロザリンド」という漫画です。
 きっと数多くの情報がくると思いますのでこの辺で。

特別部門の「04/05/05 旅をする残酷な女の子のマンガ」についての情報ですが、お母さんの身体にバターかチーズを塗ってねずみに食べさせて殺してしまうという内容から察するにわたなべまさこさんの「聖ロザリンド」というマンガだと思います。
以前文庫本で買いました。(出版社は忘れてしまいましたが…)

5・5「旅をする残酷な女の子のマンガ」の件ですが、それはわたなべまさこ先生の漫画ではないでしょうか。
私もその年代にそのような内容の漫画を読んだ記憶があります。ただ、私が覚えているのはねずみの話ではないので、依頼者のかたと同じ漫画なのかわからないのですが。
ただ題名がわからなくて、「わたなべまさこ」で検索したのですが、題名はわかりませんでしたが、私が当時見た絵柄はまちがいなくわたなべ先生の絵でした。あいまいな情報で申し訳ないのですが、手がかりになればと思い・・・

その漫画は、わたなべまさこsanの「聖ロザリンド」で、間違いないと思います。
多分、実際は昭和53年以前の作品ではないかと思います。
(あまりにも内容が過激すぎて、クラスの女子の間で、こっそりコミックスを回し読みしていたのが、この時期でしたので。)

私が怖かった場面は、主人公が泊まった家に、女の子が2人いて、その2人がボール遊び(?)をしている最中に、女の子の1人が怪我をして出血多量になってしまう。
そしたら、ロザリンドは何を思ったか、「輸血しなきゃ。」とばかりに、もう1人の女の子の血をどんどん抜いていき、2人とも、出血多量で死んでしまう・・・・(-_-;)と。

何せ、ストーリーは勿論、絵柄が絵柄でしたから、ムチャクチャ怖かったですよ;;。(確か、自宅の召使いさんの舌をハサミで切るシーンもあった;;・・・・(-_-;)。)
最後は・・・切ないけれど、ロザリンドにしてみれば、幸せな結末だった・・・・のかな?

【04/05/05の特別部門】 旅をする残酷な女の子のマンガ

わたなべまさこさんの『聖ロザリンド』だと思います。
女の人の首にバターを塗り、ねずみに食べさせるシーンがありました。
ロザリンドは罪の意識がないどころか、良い事をしたと思い込んでおり、他にも数々の殺人を繰り返していく…という物語です。

現在、ホーム社から文庫本が出版されていますので、手に入りますよ!

新着追跡情報 04/05/05特別部門「旅をする残酷な女の子のマンガ」について
わたなべまさこさんの「聖ロザリンド」です
内容等は上記2条件で検索すればかなり出て来ますので割愛
私も小学生時代、かなりコワイ思いをして読みました・・・

04/05/05

いつも楽しく拝見させて頂いています。
今回調査依頼をお願いしたいのは、昭和54年ごろ読んだマンガです。
出版されたのはそれより前なのかもしれませんが、小学生の頃友達の家にあったマンガです。

内容は小さな女の子がお母さんを探して、旅をしているんです。
だけどその女の子はとても残酷な子で(たぶん本人はそんな気はない)、知り合った人を殺してしまうんです。憶えているのは、旅先で知り合った男の子(たぶん女の子はそのお家に泊まっている)に、男の子のお母さんが忙しいか何かでなかなか相手をしてもらえず寂しいとその女の子に打ち明けます。
そうするとその女の子は夜イスに座ったまま眠ってしまった男の子のお母さんにバターだったかチーズだったかを体中に塗り、ねずみを寄せ付け体を食べさせて殺してしまうんです。
女の子は 「これでずっと一緒にいられて良かったね」 みたいな事を言い残し去って行く・・。
という回があったと思います。

小学生の頃、非常に衝撃を受けたマンガでした。
もしご存知の方がいらしたら題名や作者を教えて下さい。
宜しくお願いします。





バレエの漫画

04/05/10
[ガラスの靴]の情報を下さった方、ありがとうございます。確かにその漫画だと思います。詳しい内容で嬉しいです。もう絶版というのが悲しいです。古本屋を探してみます。

04/05/08
飛鳥幸子先生の『ガラスの靴』かと思うのですが…。
「足の指の形」云々、に覚えがあります。主人公は、まわりのお嬢様からいじめられたりしていました。
小学館の学習雑誌で読んでいた記憶があったので、検索してみたら「小学3年生」で75年あたりに連載されていたようです。
いかがでしょう?

いつも楽しみに拝見しております。
足の形で才能を見出される少女が主人公ではありませんが、バレエ漫画の名作、「ガラスの靴」の中にそんな少女が出てきたので、念のためメールさせていただきます。発表した年もたぶんそれくらいだと思います。ちがってたらごめんなさい。念のため、以下に覚書をして見ましたので読んでみて下さい。ちなみに、この漫画はもう絶版になってます。

往年の名バレリーナ(水原京子って名前?かんちがいかも)は主人公白鳥ゆう子に自分の果たせなかった夢を託す。主人公は一度は主役を逃すが主役の少女が精神的ショックにより踊れなくなってしまう。水原京子は主人公にそのチャンスを生かすよう進言するが、配役どおり村娘の役を踊ると決心し、主役の少女を励ます。水原京子は主人公を主役にするのが夢だった、でもその夢も消えた。。。そこに出てくるのが件の少女(関根みや子って名前?これもうろおぼえ)水原京子に自分のトゥシューズにサインをお願いするためにトゥシューズを脱いで差し出す。その足は、まさしくバレリーナの足(親指から小指まで同じくらいの長さの四角い足で、こういう足はバランスがとりやすいといった説明文が入ってました)。バレリーナの足に日本人離れしたプロポーション、これだけそろっていればこの子はすばらしいバレリーナになれると確信した水原京子は、少女に自分についてくるよう申し出る。はじめはおどおどと自信のなさそうな感じだったけど、主人公と一緒にボリショイバレエ団のテストを受けに行ったときには力強い表情に変わってた覚えがあります(しかも受かっちゃう^-^;)。

04/05/06
「星を摘むドンナ」(全2巻/1988年小学館/原作:佐和みずえ 作画:さいとうちほ)ではないでしょうか?年が合ってませんが…
古本屋にはまだあるかもしれません。一度探してみてください。

04/05/03

25年位前かな?才能に気づかない主人公が女性のコーチに出会い、足の指の形がバレエに適している事や色々な才能を見つけてもらいバレリーナへと成長していく話なのですが・・タイトルや出版社等、わかる方がいたらお願いします。





半年ほど前に読んだ少女漫画

04/05/04
04/05/01新着情報
半年ほど前に読んだ少女漫画
を、依頼した者です。絵を確認してみたら、おそらく「そのだつくし」先生のようでした。さっそく本を探してみようと思います。でも、あの時の読み切りはコミックスにはなっていないようですね。残念です。
でも、これからマメにチェックできます。本当にどうもありがとうございました!

04/05/02
その漫画はそのだつくしさんの漫画だと思います。
タイトルは確か『森の…』(→『…』の部分は忘れてしまいました)です。
私も前に、『別冊コーラス』で読んだ記憶があります。
内容はだいたいあっていますが、女性の一人はOLではなく元OL(フリーの絵描きみたいな仕事)をしていたと思いました。

04/05/01

半年ほど前に読んだ少女漫画

いつも楽しく拝見させていただいてます。
半年ほど前に何かの読み切りの増刊号に載っていた100ページくらいの少女漫画を探しています。
おそらく、別コミ系か別マ増刊系だと思っていたのですが、うっかり、捨ててしまい分からなくなってしまいました。かなり好みの絵だったので、他の作品も読みたいので、是非協力をお願いします。
その時点でその方のコミックスは1冊〜3冊ほどしかでてなかったように思います。
その時読んだストーリーは「OLの女性2人がスキーに行く。が、途中でレンタルのダサイスキーウェアーに穴をあけてしまい、困っていたところをむっさい男性にくまさんのアップリケをしてもらい助けてもらう。宿泊先のペンションは、箇々にかわいらしいパッチワークや小物で飾ってあり、なかなかの内装、そこに先ほど助けてもらったむっさい男がいた。実はそのむっさい男は宿泊先のペンションで働く従業員で、そのパッチワークもその男の趣味だという。その男の兄が経営するペンションだった。」
みたいなストーリーで最後はハッピーエンドでした。ちょっと違うんですけれども、絵とストーリーの展開みたいなのが「のだめカンタービレ」の二ノ宮知子先生のような感じでした。
難しいかもしれませんが、ピンと来くる方がいらっしゃれば幸いです。よろしくお願い致します。





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