教えてください。

漫画編04-04 2004年4月依頼分

作品名 作者名 など



追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「北九州の学校が背景などに使われている漫画」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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20年以上前に病院の待合室で読んだ漫画

06/02/23
最近このサイトを知ったのでいまさら遅いのですが。
その時代にこの本があったか疑問なのですが「ほんとは怖いグリム童話」の1話に似た話があります。
グリム童話が5,6話掲載されたオムニバスなのですが、私が買ったのは最近なので、違うかもしれませんね。
参考までに探されてみてはどうでしょうか?

04/04/29
20年以上前に病院の待合室で読んだ漫画で結末まで読んだ記憶が無く、連載か短編かもわかりません。ストーリーは母を亡くし父親と二人で暮らす内気な少女のもとへ、父親の再婚によって華やかな母子がやってくる。母の連れ子の娘は、その内気な少女から色々と奪っていく(ありがちな話ですが・・・舞台は日本です)たぶん内気な少女は最後には幸せになるような、ひねりのない漫画でしたが、子供心に華やかな母子が憎らしかったことだけは覚えています。できれば読みたいですが、きっと無理なので あらすじと結末を知りたいです。





15年程前に読んだ少女漫画

04/06/23
パソコン不調で、確認が遅れてしまいました。
たくさんの情報ありがとうございます!!
ずっと捜して見つからなかったのは、題名を勘違いしていたからなんですね(笑)
ここ10年ほど、ずっと探し続けていたので題名がわかって嬉しいです!
これから改めて古本屋めぐりをしたいと思います!
本当ありがとうございました!!
管理人様にも、本当に感謝します!!

04/04/30
4/27付け「15年ほど前に読んだ少女漫画」について

沢山情報が来るかと思いますが・・・。
私もこの漫画のコミックス、持ってました。KCなかよしコミックスです。
タイトルですが、「真夜中のシンデレラ」の間違いかと思います。
作者は「こいわ美保子」さんです。
主人公の名前はカタカナで「ルリ」です。
最後は自殺でなく、娘のやってきた事(悪事)を知ってしまった実の父親によって、眠っている間に殺された(心中?)のだと思います。

「こいわ美保子 真夜中のシンデレラ」で検索してみるといいかと思います。

04/04/28
その漫画は、当時、「なかよしデラックス」で連載されていた、こいわ美保子さんの「真夜中のシンデレラ」では、ないでしょうか?

幼い頃、一度、シンデレラの気分を味わったが為に、永遠にその幸せが続くように、当時引き取られていたお金持ちの洋館に火をつけて、主人公をいじめていた洋館の娘と母親を殺してしまう・・・という、イキナリ、すごい展開でしたよね;;。
で、死んだと思ってた娘は、記憶喪失のまま、生きていて、数年後に再会するも、すぐに殺し屋をつかって殺してしまい、そのあとも、地位と欲望の赴くままに、次々と人を殺したり、気狂いにさせたり・・・・。
でも、最後には、それらの悪事がバレて、主人公が初めて愛したけど、実は・・・「(^_^;)」な人の手によって・・・・という、ストーリーでしたが、この内容で、あってますか? (主人公の名前は、確かにルリちゃんでした。)

でも、残念ながら、こいわsanの現在は、わからないです;;。
作品に関してのレスは、沢山届いてる気がしますので、もしかしたら中に、消息を御存知の方、いらっしゃるかもしれませんが。

お探しの漫画は、こいわ美保子作「真夜中のシンデレラ」です。残念ながら現在の活動に関しては検索でも全く情報が分からないのですが、参考として、こいわ美保子先生作品のあらすじが書かれた掲示板の過去ログを載せさせて下さい。

「復刊ドットコム」の掲示板より。
http://www.fukkan.com/bbs.php3?act=topic&c_no=24&t_no=983
 
もう一冊の単行本「天使の殺意」について。http://www.kt.rim.or.jp/~rakko/comic/sakuhin/sakuhin0020100300/
sakuhin00287.htm


単行本未収録作品「スポットライト殺人事件」について。
http://www.kt.rim.or.jp/~rakko/comic/sakuhin/sakuhin0010100200/
sakuhin00150.htm


この作品は「こいわ美保子」さんの「真夜中のシンデレラ」ではないでしょうか?
「なかよしデラックス」に掲載されていた、20年以上前の作品だと思います。
ちなみに主人公の名前は片仮名でルリです。
ただ、作者の方が今どうされているかはわかりません。

いつも楽しく拝見しています。さて、特別部門の「15年程前に読んだ漫画」についての情報です。作品名は内容から見て「真夜中のシンデレラ」ですね。作者は「こいわ美保子」さんと言う方です。KCなかよしから単行本が出てました。(私、今でも持っているんです)内容は確か、主人公ルリが(カタカナだったと思います)小さい頃母に先立たれ、(父はヨーロッパ系の外国人)お手伝いをしている祖母に育てられていました。お手伝いしているお屋敷の同じ年の女の子を妬み、お屋敷ごと火をつけて殺してしまいます。そのとき奥様は死に、女の子は亡くなったとされていたけれど、ご主人の怒りをかうのをおそれてルリの祖母が女の子を施設に預けてしまいます。出張中だったご主人一人になってしまった機会に、ルリは養女に。その後は、自分の敵になる人を次々殺してしまい、行方しれずだった父と再会し、父がルリのやってきたことを知って悔やみ、自らの手でルリを拳銃で殺してしまってエンドです。ルリは父とは知らずに愛してしまいますが。内容がだらだらと長くなってごめんなさい。作者についての今の活動などはわかりませんでした。参考までにわかる範囲で情報提供させていただきました。

正しくは「真夜中のシンデレラ」で、作者はこいわ美保子さんです。KCなかよし全1巻ですが、今はもう絶版のようです。
ハーフの少女「ルリ」は、祖母が住み込みでお手伝いとして働いている家に住んでいた。その家の一人娘「徳子」が火事で死んだのをきっかけにその家の養女となる。
成長したルリは、何不自由なく、贅沢に暮らしていた。ある日、ルリの通う学校に、顔にやけどがある、記憶喪失の少女が転校してくる。その少女は実は徳子で、生きていたのだ。その事実を知ったルリは徳子を学校から追い出そうと、取り巻きたちに徳子をいじめさせる。・・・しかしそのいじめがきっかけで徳子は記憶を取り戻し、ルリは徳子を殺す…。その後、取り巻きの少女、先輩やその恋人、やっとできた友達、実の祖母まで殺してしまう。
最後にルリは自分の母を捨てたアメリカ人(実の父親)と出会い、そうとは知らずに愛し合うが、親子である事実と、ルリが犯してきた罪を知った父親に殺されてしまう。という内容でした。
絵もキレイでストーリーも面白く、気に入っていた作家さんでしたが、この「真夜中の〜」と「天使の殺意」というコミックス二冊しか出ていないみたいです。
二冊とも持っていました。

あらすじはちょっと違うのですが、「これではないかな?」と思った作品があります。
こいわ美保子さんの「真夜中のシンデレラ」ではないでしょうか。
お金持ちの友達(徳子って名でした)は途中で主人公が殺してしまい、最後は自殺でなく、殺されてしまうのですが・・。

この作品は、怖いながらも好きで何度も読み返しましたね。
現在は販売されていないようですので、古本屋で探すしかなさそうですが。

これは「真夜中のシンデレラ」で、作者はこいわ美保子さんです。
現在の活動はわからないのですが、復刊ドットコムにて、復刊希望をされています。
内容はだいたい合っていますが、最後は殺されてしまいます。当時、小学生だった私にはなかなか衝撃的な内容で、ずっと印象に残っていました。
先日、ラッキーな事に古本屋さんで手に入れたのですが、読み返してみると、結構ハードです。
今のなかよしでは考えられないような内容でしょう。
殺人、狂気、近親相姦などなど。
今読んでも激しい内容でした。

4月27日依頼
情報は殺到すると思いますが、お探しのコミックは、『13年目のシンデレラ』ではなく『真夜中のシンデレラ』だと思います。
作者は、こいわ美保子さんです。
確か主人公の瑠璃ちゃんは、最後は、実の父親とは知らずに愛し合い、結婚の約束をして、その事実や今までの娘の悪事を全て知ってしまった父親に、殺されるんでしたよね。
切ないラストやきれいなイラストをよく覚えてますよ♪

「15年程前に読んだ少女漫画」をお探しの方、たくさんの情報が寄せられると思いますが、それは多分KCなかよしコミックス、こいわ美保子さんの「真夜中のシンデレラ」ではないでしょうか?主人公の「ルリ」が悪事を重ねながら幸せになっていくのですが、最後に実の父親に殺されてしまうと言う話でした。
とても懐かしいです。本を持っているので読み返しましたが、確かにキレイな絵の漫画家さんですね。
古本屋さんとかで探されれば見つかるかもしれません。

お探しの本は、なかよしコミックスの『真夜中ののシンデレラ』だと思います。
作者は『こいわ美保子』さんです。
貧乏だったルリは小さいころお嬢様の徳子ちゃんの家に火をつけ殺し、一人残された徳子の父親にすりよってまんまと養女になる事ができた。
美しく成長したルリは学園での邪魔者を次々と消していく。
という話です。
私も子供の頃読んだので懐かしいです。
古本屋でなら売ってると思います。
作者は現在はどうしてるのかはちょっとわからないです。

04/04/27

はじめまして、いつも拝見させていただいてます。

15年ぐらい前の少女漫画で、作家さんの名は忘れてしまいました。
タイトルは確か「13年目のシンデレラ」だったと思います。

内容は主人公の「瑠璃」ちゃんがお金持ちの友達を殺し、(見殺し?)その家の養女となって、少々悪事をしながら幸せを掴んで行く話です。
最後、お金持ちの友達が生きていた事が発覚し、彼女がしてきた事がバレ、自殺した気がします。
なかよしかフレンドあたりからコミックスが出ていて、全一巻でした。

当時、話はもちろん、絵がとても綺麗でお気に入りでした。
この作者さんの名前と現在の活動を是非知りたいです。
何か少しでも情報をお持ちの方がいらしたら、是非教えてください!
よろしくお願いします!!





10〜15年前に読んだマンガ

04/04/26
週末に確認しにまんが喫茶へ行き、「池田文春版」と「里見桂版」を読んできました。
 そこで、私の捜していた本は「池田文春版」でなく、「里見桂版」であることが判りました。
 「里見桂版」の方が、ほぼ私の記憶していた通りのストーリーでして。
 (「池田文春版」のストーリーを聞いて、これだと思ってしまった自分の記憶力が情けない。)

 同じタイトルで、両方共主人公が別人になってしまうストーリが存在したとは予想できずに、早合点し、「池田文春版」と思ってしまいました。
 「里見桂版」の情報を下さった方、大変失礼しました。
 また、こういう情報がなければ類似マンガの存在を知ることができなかったと思います。そういう意味で「池田文春版」の情報を下さった方もありがとうございました。

失礼します。

04/04/24
早速の情報提供、大変うれしく思っています。
「ノーサイド」というタイトルで里見桂、池田文春、そしてWebで検索したらちば拓も書いているようです。

提供していただいたあらすじを読むと「池田文春版」が私の記憶に近いと思います。
(http://park10.wakwak.com/~suika/noside.htmlにも載っていました)
脳移植は大きな勘違いで、この本がそうだったと思います。

週末に、古本屋に行って確かめてみます。
本当にありがとうございました。

04/04/22

里見桂の「ノーサイド」じゃないでしょうか?たしか月刊サンデーに連載してたと思います。

4月21日付 10〜15年前に読んだマンガについて
お探しの漫画は、原作:谷口 いくよ・作画:里見 桂の『ノーサイド』という漫画だと思われます。
結末は私も忘れてしまいましたが、全4巻で古本屋で探せばまだ見つかると思いますよ。

ご依頼の内容とストーリーが少し違いますが、大体流れが似ているので↓コレでは?

「ノーサイド」(原作・池田文春)集英社ビジネスジャンプで連載されてました。

主人公の大学生ラガーマンは試合中の事故で脳死状態となり、幽体離脱する。
ただ自縛霊の手助けもありあの世に行かずこの世に留まっている時に、その主人公とほぼ同時に病死した女子短大生の体に憑依する。
そして主人公はその女性の体で自分が通っていた大学に編入し、そのままラグビー部に入部して、異色の女性部員として注目を浴びるようになる。
一方、死亡した女子短大生は、これまたほぼ同時に死亡した別の青年の体に憑依した。
ところが女性が乗っ取った体は、実は死亡した青年本人の魂が離脱しておらず、ひとつの体に二つの魂が宿るという奇妙な状態になっていた。青年は実家がヤクザの大元締めであり、気性が荒く、ケンカ中に相手に殴られ死亡したのだった。
高僧の力を借り、青年の魂を封じる事で、女性が青年の体を乗っ取る事に成功した。
そして自分の体を乗っ取った主人公に付いて行く形で同じ大学のラグビー部に入部する。
二人の活躍で弱小だったラグビー部は有能選手の獲得もあり、力をつけていくようになる。
ところが、青年の魂が自ら封印を解き目覚めてから事態が急展開する。
主人公の肉体は、科学者である父により来るべき時に備えコールドスリープにされていた。
満を持して主人公の体が解凍されたとき、主人公は自らの体に戻り、女性も青年の体を出て自らの体に戻った事で皆が元のサヤに収まった。
父親の配慮で休学扱いだった主人公はラグビー部に復帰して、即レギュラーとなる。
青年は自らの肉体を取り戻した当初は反発してラグビーをしなかったが、その後はラグビーに打ち込むようになる。
大学選手権を順当に勝ち上がり、あと少しで優勝というときに、3人に天から召集命令が下りその場で死神に連れて行かれそうになる。
法の力で辛うじてあと一週間の命となった3人は、その最後の日に最後の試合で優勝を決めるノーサイドの笛が鳴ると同時にあの世に行くことになる。
その後、主人公と女性の間には体外受精で生まれた女の子が、また青年にも自分に想いを寄せていた女性との間に男の子が生まれていた…

…と、これでもかなり省略してますが、まぁ、こんな感じです。
なかなか面白かったです。ラグビーが題材のマンガは少ないから多分お探しのマンガはこれでしょう。

04/04/21

あるまんがのタイトルと作家の名前、できれば結末を知りたいのですが、ご存知でしたら教えて下さい。

 10年〜15年くらい前に旅行先の旅館でマンガの単行本を一部だけ読んだのですが、その後読む機会がなく、ずっと気になっているマンガがあります。

・ラグビーだったと思いますが、スポーツまんがです。
・タイトル、作家共に全く記憶にありません。
・コメディ風でなく、シリアスな感じでした。
 現在の私の記憶に残っているイメージは堀内夏子風ですが、全然違うかもしれません。

私が読んだストーリは次の通りです。
(1)優秀なラグビー(だったと思う)選手である主人公が事故か何かで重体になってしまい、事故(か何か)で脳死状態の別人に脳を移植された。

(2)その「別人」はルックスは良いが性格が悪い人間で、主人公が脳移植されたことは秘密にされる。(社会的には主人公が死に、「別人」が生き残る)

(3)「別人」の体の主人公はラグビーへの思いを捨てきれずにラグビーを再開するが、「別人」の体は全くスポートをやっていない体だったため、かなり苦労する。

(4)思う通り動かない体を技術でカバーし、ラグビーを再開する。
 (苦労しながらチームを勝利に導く)

とここまで読んだところで、中断してしまいました。
ほんの1巻か2巻しか読んでいないと思います。

是非続きを知りたいと思いますので、お願いします。
25年ほど前に読んだSF少女漫画 07/12/15
●04/04/15「25年ほど前に読んだSF少女漫画」
その作品は白沢冬香さんの「ヒューマン・ゾーンのおむかえ人」です。
リリカ 1979年2月 28号に掲載されています。
今でも古書店リストやオークションで入手可能だと思います。
「いいかんげんにしまさい」をふと検索したところ、このサイトに辿り着きました。

04/04/15
いつも楽しく拝見しております。
検索サイトなどを使い調べてみましたが、どうにも手がかりが掴めません。
25年ほど前に読んだ雑誌のとある読み切り漫画のタイトルと作家名が知りたいのです。

・主人公の名前はマリリン・ベーコンエッグ(メガネをかけた若い女性)
・未来の世界では成績の悪い人間は排除されてしまう。主人公は成績が悪く、焦っている。
・自殺しようとした時若い男性(実は将来産まれるはずの主人公の子供)が現れ、主人公を助ける。
・その若い男性はたびたび主人公を助け、「君にはもっと過去の世界の方が合っている」と時空を超えて主人公を過去の世界へと連れて行く。
・作中に「タイムパラドックスエスパー」という言葉があった。
・「いいかんげんにしまさい」という言葉をきっかけに時空を飛んでしまう。

当時読んでいた雑誌は「リリカ」「ひとみ」でした。
単行本は諦めていますが、せめて作家名やタイトル名だけでも知りたいのです。

どなたか情報お持ちの方、宜しくお願い致します。





漫画(単行本)
04/04/16
04/4/11の新着情報の20年〜25年位前の少年漫画について依頼していたものです。
教えていただいた作者と題名を検索にかけて情報を得た後、7,8件の古本屋等を廻って、やっと!めぐり合いました。最初に見た時はあれ・・・?こんな話やったっけなぁ。と思いましたが、読み進めていくと、強烈に覚えていたシーンを見つけてこれだ!!と思いました。
長年のもやもやがはれました!情報を教えてくれた方、そしてこの場を提供していただいている管理人の方、ありがとうございました。

04/04/16
04/4/11の新着情報の20年〜25年位前の少年漫画について依頼していたものです。
教えていただいた作者と題名を検索にかけて情報を得た後、7,8件の古本屋等を廻って、やっと!めぐり合いました。最初に見た時はあれ・・・?こんな話やったっけなぁ。と思いましたが、読み進めていくと、強烈に覚えていたシーンを見つけてこれだ!!と思いました。
長年のもやもやがはれました!情報を教えてくれた方、そしてこの場を提供していただいている管理人の方、ありがとうございました。

04/04/12

お探しのマンガ、小谷憲一の「スキャンドール」でしょうか。

女の子の名前は「リカ」と「リサ」だったような気がします。

ちょっと調べてみたところ、絶版になってしまっているようですね。

04/04/11

いつも楽しく閲覧させていただいております。
うろ覚えでもうしわけないのですが、だいたい20年〜25年前の少年漫画の題名と作者のかたの名前を知りたくてメールしました。
内容が、
 一つの体の中に2人の女性が入り込んでいる
 2人は互いに敵同士
 女性2人は元にいた世界が現代ではなく、何らかの形で現代に現れた
 現代の男の子(主人公)に2人共恋?をする。
 主人公はどちらの人格を残すかを選ばなければならない(でも選べない)
というようなかんじでした。少年ジャンプ?(他の週刊少年漫画系かも・・)で○○&○○(○○の中には2人の女性の名前)という感じのタイトルだったような・・・。
2人の殺し合いの回想シーン等が当時小学生ぐらいの私には本当に鬼気迫ってみえました。
最後がどうなったのか知りたいし、もう一度読んでみたいのでご存知の方是非教えて下さい。
お願いします。


ずいぶん前の漫画
04/05/02
04/04/11ずいぶん前の漫画についてですが、講談社コミックスフレンドまさき輝さんの「亜子の甲子園日誌青春プレイボール」ではないでしょうか。

ただ発行されたのが昭和54年10月15日になっているので、古本屋さんで探されてはどうでしょうか

04/04/11

ずいぶん前の漫画で甲子園の予選決勝の前日、万引きの濡れ衣をはらそうと徹夜で家の前で待っていたというシーンがあるのを記憶しているのですが、作者や題名を思い出せません。よろしくお願い致します。


上村一夫先生の漫画のタイトル
04/04/09
主人公の少年が通う高校に、妖艶な美女が転校して来て、少年は美女に誘惑されて快楽に溺れてゆく…といった内容の漫画を探しています。
唯一覚えているシーンは、主人公と美女が身体に薔薇の蔦を巻きつけて抱き合いながら階段を転がり落ちてゆくというシーンです。
10年程前に読んだ漫画ですが、実際に描かれたのはそれより前だと思われます。
作者はおそらく上村一夫先生です。
題名などご存知の方がいらっしゃいましたら情報よろしくお願い致します。


10年くらい前の少年サンデーの野球漫画
04/04/12
04/04/07「10年くらい前の少年サンデーの野球漫画」について

 これは「無限・ゼロ <∞ ←→ 0>」という作品で、作者は現在サンデーで「怪奇千万!十五朗」を連載している川久保栄二氏です。1994年10号〜16号に掲載されていました。打ち切りにしても短すぎるので、元々短期の予定で、評判がよければ長期連載に・・・ということだったのかもしれませんが、残念ながら連載には至っていません。個人的には気に入っていたのですが・・・

04/04/07

10年くらい前に少年サンデーで野球漫画なんですが投手が主人公で毎試合1イニング登板し給料が一円からはじまり打者を抑えるたびに給料が倍になっていき、打たれるとまた一円からはじまる漫画の題名がしりたいです


ヘソの赤い糸
04/04/07
「ヘソの赤い糸」

アクションカメラかMOMOKOか忘れましたが、グラビア系雑誌に連載されていた「マンガ」で、「自分のヘソから赤い糸(というか光線)が異性とつながっていて、その人と結婚することが運命できまっている」というものです。
主人公の男性は人気絶頂アイドルとつながっていることがわかって、つながっている人と初体験をすると最高に幸せになれるというような話だと思いますが、なんというマンガでしょうか?
またこれの単行本は出ていますか?
教えてください。


10年程前の漫画アクションに掲載されたマンガ
04/04/24
04/04/03 10年程前の漫画アクションに掲載されたマンガ についての情報ですがおそらく書かれてる情報から 若林健次さんのオンダだと思います
結構きつい話で最後は後を引く結末でした

04/04/03
いつも利用させて頂いております。
初めての追跡依頼なのですが、漫画で10年程前の漫画アクションの中だったと思いますが、タイトル、作者、両方わからず、探しようがなく困っています。

あらすじは、主人公は小さくて冴えないサラリーマン。
ある日、会社の飲み会で、社内で一番不細工な女性と同僚たちに無理やり一夜を共にさせられ、女性は妊娠、結婚し、子供が生まれ、主人公が、奥さんのおっぱいを飲み始めてから性格までも変わって行き、営業成績は伸びる等今までと全く正反対の性格に変貌していく話だったと思います。
単行本も販売されていて、2巻程持っていたのですが、引越しに伴い捨ててしまったので、解らなくなってしまいました。
宜しくお願いします。





15年ほど前に読んだ単行本

04/04/02
4/1の特別部門・教えてくださいにあった、『15年くらい前に読んだ単行本』についてです。

依頼主さんがお探しの本は、星川とみさんの『アトランティス』という題名の漫画です。
双子の姉妹、双子の姉が仮面をつけている、細長いペンダントなど符合する点が同じです。
内容も依頼主さんが覚えていらっしゃるとおりです。
ただ、掲載は『プリンセス』ではなく、『なかよし』になります。
実際、この本を16年か15年くらい前に全巻入手して読んだ覚えがあります。
当時は全4巻発行されておりました。
また、現在は文庫本で入手できるようです。
(検索してみたらヒットしました。)
ご参考までに…。

題名は、そのものズバリ「アトランティス」です。
星川とみさんの作品で、なかよしコミックス、全4巻でした。

04/04/01

初めまして。
今回お尋ねしたいのは、15年ほど前に読んだ、単行本です。

知人に譲っていただいたのは2巻のみで、以降も続刊というラストでした。
発行元は分かりませんが、プリンセスだったような気がします。作者は女性です。
舞台はファンタジーのようでした。うろ覚えなタイトルが「アトランティス」という文字が入っていたように思います。
主人公は16歳くらいの少女で、細長いクリスタルのペンダントをしており、幼い頃に生き別れた双子の姉か、妹を探しているようでした。
主人公の友人には、王の血筋の青年がおり、王家の宝で、空を飛ぶことの出来るブーツが作中に登場していました。

主人公は善の側、そしてそれに敵対している悪の側に、仮面で顔を隠している、おそらくは探している双子の姉か妹がいました。
読んだのはその2巻だけでしたので、始まりも続きも定かではありませんが、幼心に強く印象に残っている作品です。

ご存知の方がいらっしゃれば、どうぞ教えてやってください。
よろしくお願いいたします。





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