教えてください。

漫画編02-12 2002年12月依頼分

作品名 作者名 など



追跡中の情報を求めています。
情報を送って下さる場合は必ず、日付と、どの情報かをお書きください。(例:09/09/29「北九州の学校が背景などに使われている漫画」情報)
また、あなたが知りたい依頼を募集します。
依頼&情報はmail@tsuiseki.sakuraweb.comまでお願いします。
送信前に必ずこちらをお読みください。

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25年くらい前に少年ジャンプに掲載された漫画

03/11/28
それは、博多っ子純情で有名な、長谷川法世先生が、少年サンデーに連載(だと思います)した、僕の西鉄ライオンズではないかと思います、キュウリのシーンは知りませんが、東京から女の子(東 京子)が転校生として登場します
(そばかすがあって、髪はツインテールにしていました)
それと主人公がワンパクぼうずなところが似ています
この本は、1999年さくら出版から出版されています、長谷川先生の作品は、他に、博多っ子純情戦争や、おお!草野球、とべ!とべ!とんび等がありますが、これらは、舞台が関東なので違うと思いますが、博多や山笠をテーマに選ぶのは、長谷川先生が多いです、長谷川先生関係をあたってみてはいかがでしょうか?
PS、まちがってたら、ゴメンナサイ、私も、病院の待合室、読んだだけで、実物は購入してないので、自信はありませんが。

02/12/26
追跡おじさん、みなさん、いつも楽しみに拝見しています。
25年くらい前に、週刊か月刊かは覚えていませんが少年ジャンプに掲載された漫画のタイトルと作者名を教えていただきたいのです。

舞台は博多。
おそらく山笠だと思うのですが、祭りを題材に扱ってありました。
主人公は小学生の男の子で、腕白・熱血タイプ。
その友達で、おっとりとした太った男の子。
東京から転校してきた、気の強いタイプの女の子。

女の子が寿司屋でかっぱ巻を注文しようとしたら、熱血な方の男の子に、「祭りの間はキュウリを食べては駄目だ」と注意されます。
昔この地方を治めていた殿様の家紋が、輪切りにしたキュウリの切り口に似ているので、そんな風習があるとか…。

太った方の男の子のとろいしゃべり方に苛ついた女の子が、その語尾の、「○○くさ」(○○だよの意)というのを、「くさ、くさ、って何が臭いのよ!」とからかっていたところを、熱血な方の男の子が、(女の子は語尾に「ねえ」とつけてしゃべるので)「ねえ、ねえってどこに姉ちゃんがおるとや?」と返すというシーンがありました。

何となく絵柄が村上もとかさん風だったように思うのですが。


25年くらい前のレディース漫画

02/12/24
たぶんセブンティーンかmimiといったレディース向け雑誌にのっていた漫画です。
東京から漁村に姉と弟の2人が引っ越してきて、弟が漁村の中学校に転校します。
中学校は男子は丸坊主という校則があるんですが弟はその校則を無視します。
無視してるうちに、東京では普通の少年だった主人公がなんとなく不良といったレッテルを貼られその中学校で弟はクラスの悪ガキに目をつけられて、放課後ケンカといったありがちなパターンになるんですがなんとなくその悪ガキと仲良くなって、二人で鉄棒のところでぶらぶらしていたらクラスの山口百恵似のマドンナ的女の子が通りかかり、すごい風が吹いてスカートがバッとめくれるといった終わり方だったと思います。
あらすじを書くとありがちな話なんですが、絵がリアルだったしレディース系(というか少し年長の少女系)では珍しい話だったので、ずっと気になっています。
どなたかご存知の方、どんな情報でもいいのでよろしくお願いします。


おそらく漫画か小説

02/12/20
おそらく漫画か小説だと思われるのですが、金髪で美女で姉御肌の女博士とその弟子(門下?)となった大学生の話で、オムニバス形式でなんてことのない日々日常の中のコメディを描いたものです。気の強い女博士に弟子の青年が毎回こき使われていて、その上さらに女博士に想いを寄せる男性教授にも嫉妬?
(単にからかわれていた?)されたりしていて大変そうでした(笑)

以上、どうぞよろしくお取り計らいください。


20年前の少年漫画
02/12/18
20年以上前なんですが、植物は研究所でしか見られないような未来の話で、アンドロイドと少女の交流を描いたものでした。
少女が「花は美しいもの」ということを心の無いアンドロイドに教え、その少女は死んでしまいます。
最後に花のプランターを持った研究所の博士のような人に、アンドロイドが「きれいな花ですね」と言い
「お前にも花の美しさがわかるのか」と言う博士の台詞で終わりました。
確か「○○賞受賞!」といったようなことが表紙に書いてあったような・・。
作者も詳しい内容もよく覚えていないのですが、本になっているのなら読みたいと思いますのでよろしくお願いします。





10年ほど前に見かけた少女漫画
03/01/04
私が読んだ内容と違う点がいくつかありますのであっているかどうかはわかりませんが
 河村 美久さんの 「マシュマロ魔法(マジック)」ではないかとおもいます。
このマンガは幼馴染のお隣同士のお話でした。
でも、男の子は兄弟でしたが双子ではありませんでした。
 ただ、この続編で「パンプキン〜」(私もタイトルを忘れてしまいまいた。)が発売されています。


02/12/16

え〜、妹の方が最近インターネットを始め、その中でしたかったことのひとつに、今回の『漫画探し』があるそうなのです。今回こちらのHPに来て、もしかしたらこちらの方なら何か情報が得られるかもしれないと思い、メールさせていただきました。少しでもいいので、手がかりが得られたら幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

で、肝心のほしい情報の漫画(単行本)なのですが、

●今から10年ほど前に見かけた少女漫画で、
●(おそらく)KCコミックスらしい。
●お菓子(確かチョコレートでした)ネタで、
●ボーイッシュな女の子がヒロインで、
●双子の男の子が絡んで三角関係になる漫画です。

具体的な内容としては、
●マシュマロ入りチョコレートを作っていた。
●双子の男の子の一方が金髪で、その子が甘いものが苦手で、ヒロインが偶然作った砂糖なしのバナナクレープを食べて、とても気に入ってしまった。(この金髪はクールで寡黙なキャラだった。
●途中にあるフリートーク(ページの端の方によく書かれているやつです)で、作者が「次に時間ができたら『パンプキン××(←ここが覚えていません。おそらく漫画のタイトルだと思われます)』の第二弾が書けたらなぁと思っています」みたいなことを書いていたのを覚えています。

以上ですが、よろしくお願いします。





昭和50年ごろの作品
04/10/19
02/12/07付 「昭和50年ごろの作品」への情報です。

私もこの作品を読んだ記憶があります。
キャラクタの名前は覚えていませんが、血友病の少年とライバルとは実は兄弟でした。

ヒロインは幼馴染の兄と親しくしていましたが、粗野だけれど実は孤独感に苛まれている弟にだんだん惹かれていきます。
はじめは兄に対する劣等感からもあり、ヒロインを奪おうとする弟ですが、家庭的な問題も抱え、世間からやっかまれている自分よりも、病弱でも賢く裕福な兄と付き合ったほうがヒロインのためだと思いこんで、兄にチキンランを挑みます。
(バイクで断崖絶壁に向かって全力疾走し、手前でとまったほうが負けの競技。自分は故意に転落して死のうと思っていた。)

が、病気で自分には将来がないとわかっている兄は、弟を転落する間際にひきとめ、自分が怪我をしてしまいます。
ヒロインが救急車を呼びにいっている間に、兄は自分が病気であること、母親が弟に冷たかった理由、弟を置いて母と家を出た経緯を話ます。

健康な弟が妬ましくて、母が家を出るときに「弟は置いていく」ことを強要したのだと。

ヒロインの幼いころからの笑顔を思い浮かべながら意識を失っていく兄、その兄を運ぶ救急車を断崖から弟とヒロインが見送っているというラストシーンだったと思います。

ラストシーンで「ぼくらは天使じゃない」というフレーズが使われていたので、これがタイトルだと思っていました。
あさぎり夕さんと同時期に読んだ記憶があるので、掲載誌はなかよしではないでしょうか。

不確かな情報ですが、手がかりになればと思い投稿いたします。

03/04/28
02/12/07付 「昭和50年ごろの作品」への情報です。


はっきり覚えているわけではないのですが、多分小学館の学年誌に載ったものではないでしょうか?
タイトルは「かもめ(カモメ?)になった少年」だったと思います。
実は詳しい内容は覚えていないのですが、「少年が血友病」だったのと、掲載時期は間違いないです。
ラストは海か何かで、少年と少女がボートに乗った状態で、少年が死んでいくんじゃなかったでしょうか。それをライバルの方が陸から見守っているって感じで。
作者も覚えてないですし、あやふやな情報ですみません。


02/12/07

昭和50年ごろの作品だと思います。
確か週刊少女コミックとかマーガレットとかあのへんの雑誌に載ってたような気がするのですが、もしかしたら違うかもしれません。
小さい頃に読んだので、タイトルも漫画家の方の名前も覚えていません。
内容もうろ覚えなのですが、なんか画家を目指している男の子がいて、彼は血が止まらなくなる病気にかかっていて、ある女の子を好きになるんですが、もう1人その女の子を好きになる男がいて、それでなんかその男と争うことになって彼は怪我をしてしまい、血が止まらなくなるのですが、自分の血で女の子のために夕日の絵を描いて死んでしまう…みたいなお話だったと思います。
うろ覚えなので違ってるかもしれませんが、おたふく風邪にかかって学校を休んだときに、母が買ってくれた雑誌に載ってて、読んですごい衝撃を受けて未だに忘れられないのです。どうかご存知の方がいましたら教えてください。





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