２５年くらい前の漫画
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02/09/30
●２５年くらい前の作品です。
ビルの建設現場で使用されている機械が出す振動や騒音が植物に影響を与え、植物が進化してしまうというＳＦ的な内容で公害、環境破壊、行き過ぎた文明に警鐘を鳴らすような物語でした。
雰囲気的に石ノ森章太郎さんや手塚治虫さんのような気もするのですが両氏とも数多くの作品を残しているので自分では調べられませんでした。
掲載されていたのは少年誌だったような気がします。
情報をお願いします。 |
ここ３年以内に読んだ漫画
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04/03/15
●童話の名前もやりとりも全然違うんですが全体の印象が似ている漫画を思い出したので念のため。
白泉社花とゆめコミックス「フルーツバスケット」（高屋奈月）
3巻P.146(99年9月初版発行)
紹介するのは中心人物の草摩紅葉（そうま・もみじ♂）、
紹介されたお話は「世界で一番バカな旅人」。
人の好い旅人は出会う人々に騙されては涙を流し励ましながら持ち物を差し出す。
獣に体を差し出し、最後には魔王に目玉をくり抜かれる。
それでも涙を流しながら誰を恨むこともなく死んでいく。
これをとことん人の好いこの作品のヒロイン・本田透（ほんだ・とおる♀）に重ね合わせて「なんて愛しいんだろう」とつぶやくシーンです。
どうでしょうか？
02/09/18
●探して欲しい漫画があるのです。タイトル、作者共に分からず、手がかりは漫画の中のエピソード１つだけなのですが。
狼少年の話（童話）の解釈について、「狼少年は最後おおかみに食べられてしまって皆はかわいそうだと言うけれど、少年は嘘をつくのが好きだったから皆に自分は嘘つきだと認められて嬉しかったんだ」という考えを主人公の男の子？が話している（想像してる？）シーンだけ妙に印象に残っているのです。
作者は多分男性だと思います。ここ３年以内に読んだのですが雑誌だったか単行本だったかも覚えていません。すごく情報が少なくて申し訳ありません。宜しくお願いします。 |
10年くらい前に友人に借りたレディコミ雑誌にのっていた漫画
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02/09/14
●すごく気になっている漫画があるんですが・・・
10年くらい前に友人に借りたレディコミ雑誌にのっていた漫画で読みきりで作者もわかりません。
内容は、男の子がごみ置き場で捨てられたロボット人形を拾ってきます。その男の子の家は母子家庭で、実はロボット人形には魂が宿っていて、そのけなげな親子を励ましたり助けたりします。
ラストはロボット人形が生まれ変わってステキな男性になって再び２人の前に現れる。と言ったハッピーエンドな話ですが、親子を助けるのがロボット人形だったのでなんだか忘れられません。
どなたか知っていたら教えて下さい。お願いします。 |
ウルトラマンの漫画 |
02/09/12
●今から２３年から２５年前のコロコロコミックの本誌か別冊だった（確か夏頃）と思いますが、ウルトラマンの漫画が掲載されていました。内容は、確か影の国から悪のウルトラ戦士達（ボディの色は真っ黒）が現われて、真のウルトラ戦士達と戦うといったストーリーで最後には、セブンと影のセブンが一騎討ちになり、お互いに命尽き果てるというような、かなりショックな終わり方だったと思います。てんとう虫コミックの内山まもるさん、かたおか徹治さん、居村真二さんのコミックスにも掲載されておらず、数年前に二葉社から出版された一連のウルトラコミックシリーズにも見つける事は出来ませんでした。どなたかこの謎のウルトラ漫画のタイトル、作者、そしてコミックとして入手出来るものなのかどうか？御存知の方、是非教えて戴けないでしょうか？ |
１５年ぐらい前に読んだ少女漫画 |
02/09/12
●はじめまして、いつも楽しく拝見させて頂いています。
私が探しているのは、１５年ぐらい前に読んだ少女漫画です。
雑誌の名前や、題名なども全くわからないのですが、主人公の名前は「千家章子」という女の子です。内容ですが、主人公にはとても美人のお姉さんがいて、彼女はそのお姉さんに対して、強いコンプレックスをいだいていました。そのお姉さんが芸能界にデビューをして、その後、その妹もどんなきっかけだったかは忘れましたが、姉の後を追うように芸能界にデビューします。姉妹のライバル関係を描いた漫画だと思うのですが、ラストもよく覚えていません。お姉さんの名前は「千家香織」でした。
単行本ではなく雑誌の掲載を読んだのですが、たしか、３００ページぐらいあるものだったと思います。
私の記憶はこれだけですが、どなたか覚えてらっしゃる方がいれば、教えて下さい。
お願いします。 |
プランダ村 |
02/09/12
●１０年ほど前のマンガ、小学館ビッグコミックス「ハンサムウーマン」全５巻の作者は脚本・プランダ村、作画・鎌田洋次ですが、このマンガの雰囲気は「ＭＡＳＴＥＲキートン」（原作・勝鹿北星、作画・浦沢直樹）にとてもよく似ています。プランダ村という人はいったい何物なんでしょう？ ひょっとして勝鹿北星さん？ |
９１〜９３年頃別マに載った新人の作品 |
02/09/06
●多分夏だったので８月号とかかと思います。
新人さんだったと思うのですが、名前、タイトルはわかりません。
内容は、主人公の女の子が好きな男の子には彼女がいて、卒業式の日に告白する決心をします。
教室に呼び出して、告白したのですが、やっぱりふられます。
でも、最後に男の子がすごいいい笑顔で優しい言葉をかけてくれるのです。
夏に卒業の話だったのですごく印象的でまた読みたいのですが、誰の作品かもわからないので。
知ってる人がいたら教えて下さい。
話の途中で、授業でソフトボールをするシーンもあったような・
カレの彼女がグローブを貸してくれるんだったかな？
うろおぼえですみませんが、よろしくお願いします。 |
昭和五十年頃に多分ぶーけに載った読みきりの作品 |
02/09/06
●昭和五十年頃に多分ぶーけに載った読みきりの作品です。主人公は保「たもつ」。安アパートで一人暮らしする浪人生。彼女の名は「けいこ」大学生かＯL。彼が浪人ということで、少し二人の仲がギクシャクしている。ある日保の元に女の子が現れて一騒動が起きる、というお話でした。作品名、作者名などわかる方教えてください。 |
「小さい秋見つけた」 |
02/09/04
●10年くらい前に見た少女漫画でどうしても思い出せないものがあります。
掲載していた雑誌は思い出せませんが「りぼん」や「なかよし」ではなかったと思います。
読み切りで、題名は確か「小さい秋見つけた」です。
主人公は高校生くらいの病気の女の子で入院しています。
病室の窓から高校が見えて、その高校の男の子と出会います。
出会いは、着替えをしている女の子の病室に男の子が間違って入ってきてしまう、みたいなことだったと思います。
話の最後のほうでその男の子が高校から病室に見えるように何か女の子を励ますような内容のことをして、感動的に終わる話でした。
この漫画の作者や掲載していた雑誌や作者のその他の作品など知っている方がいましたら教えてください。 |