鴨川つばめ

スポンサーリンク

18/07/29
●鴨川つばめ関連情報です。

展覧会があったのを,終了後に知りました。
http://animanga-zingaro.jp/2018/04/makaroni/
行きたかった。残念です。

16/09/27
●『マカロニほうれん荘』でおなじみの鴨川つばめさんは、2016年6月28日に発売された「山上たつひこ 漫画家生活50周年記念号」というムック本に、特別寄稿されているそうです。

漫画家としての活動はよくわかりません。

07/07/13
●「マカロニほうれん荘」でおなじみの鴨川つばめさん。
wikipediaでは「2007年現在、目立った活動は見られず。」とありますが、目立たない活動は何かされているのでしょうか?
何か情報がありましたらよろしくお願いいたします。

01/01/23
●過去の情報で鴨川つばめの情報を見たんですが知っている事を追加します。
2、3年前にコミックビンゴという雑誌で「塩味チーズ味」というマンガを書いていました。ロックバンドの家族の話でありましたが、下ネタの連続で往年のキレは全く無かったです。連載当初は大槻ケンジらが絶賛していたのですが
・・
連載は5、6回で終わりました。コミックビンゴと言う雑誌も最早休刊しています。
 ねこじる、とりみき、安彦良和などそうそうたる作家たちの連載がありました。
とりみきの「石神伝説」などは今どこかで連載しているのかな?気になります。
「塩味―」にはゲスト?としてきんどーさん、ひざかたさんが登場しましたが・・・。
尚、単行本化はされて無いと思われます。

00/04/10
●1〜2年くらい前に、コミックビンゴという雑誌で「塩味チーズ味」というミュージシャンが主人公のマンガを描いていました。
 鳴り物入りで連載開始したのですが、5回くらいで打ち切り(?)になって終了しました。単行本は発行されたはずですが、現在は入手できるかどうかわかりません。

00/01/30
●「鴨川つばめ」先生の情報にあった「マカロニほうれん荘」の新作の事ですが、あれはご本人ではなく、「覚悟のススメ」の作者さんが書いたトリビュートコミック読み切りです。

(98/10月以前)
●追跡して欲しい、というより常に近況が知りたいのですが、 鴨川つばめ氏です。漫画家です。かつて、「マカロニほうれん荘」を描いていたあの人です。多分再起はないでしょうが、現在が気になります。彼を超えるギャグ漫画家は、少なくともこれから100年、取り敢えず僕が生きているであろう間には現れないだろうと思います。また、あの頃の興奮を....
●「マカロニほうれん荘」の連載終了後、約10年間行方不明に。この間マンガを書ける精神状態ではなかったそうだ。

●「消えたマンガ家」という本(出版社を忘れました.申訳ない)でロングイ ンタビューを受けています.立読みしただけなので細かい内容は忘れましたが,マンガを書く事に嫌気が さした... 等と語っていたようです.ちなみに,この本には他に富樫義弘,ちばあきお,山田花子が登場しております.出版されたのは最近ですから,つぶさに探せば書店で見つけるのは容易と思います.

●”消えた漫画家という本”について。 それは「QuickJAPAN」という雑誌のことです。かなりマイナーな雑誌だったが、最近「新世紀エヴァンゲリオン」のおかげでかなり注目されているし、どこの本屋でもエヴァ関連で探せば置いて有ります。太田出版から発行されていて、作者は大泉実成さんという人です。

●1年くらい前に書店で立ち読みしたのですが、恋愛ハウツー本のようなものの中のイラストを担当されてました。作者名と並んでイラストとして鴨川つばめ氏の名前が表紙に出てました。あの独特なタッチは相変わらずで、懐かしく思ったのを覚えています。残念なが ら出版社、題名とも、忘れてしまいました。でも、あのとき新刊だったようなので 今でも書店に行けばあると思います。

●ちょっと掲載されている情報に補足。「消えたマンガ家」というのは確かに「Quick Japan」 (太田出版)の中の一つのコーナーでもありますが、単行本化もされて います。同じく太田出版から出ている「800円本シリーズ」の中の一つです。私も持ってますけど、マンガ界(?)のディープな部分が 窺いしれて、なかなか興味深いモノがあります。        

●週刊 月刊 少年チャンピオンに昭和50年代掲載開始 週刊誌にマカロニほうれん荘(全9巻) 月刊誌に ドラネコロック(全3巻)をほぼ同時連載 ほぼ同時に連載終了 終了時 精神的に疲れたということだった 作品にも作者の当時の状況がわかるような作画の雰囲気がただよっていた その後ミス愛子(全1巻)の連載開始 人気がでなかったため 連載終了 また マカロニほうれん荘2 (全1巻)を数年後のカルトコミック全盛期に掲載 しかし昔の様なさえはすでになくあっけなく終了してしまった 全盛期には東京三世社よりDタウンCロック(全1巻)というコミックもだしてい た 数年間いろいろな職業(あえて職業はふせます)を転々とした後 ヤングチャンピオンに泉谷おやじ(ドラネコロック参考)のようなキャラクターで 3.4年前復活 連載数回で終了コミックにはならなかった 現在はまったく不明

●ドラネコロック(全3巻) マカロニほうれん荘(全9巻) ミス愛子(全1巻) マカロニほうれん荘2(全1巻) 上記秋田書店刊 現在でもマカロニほうれん荘は入手がしやすい DタウンCロック(全1巻) 上記東京三世社刊 絶版 当時 連載中精神的に疲れ休筆宣言 いろいろな職業(職種は夜の仕事が多かったようだ)を転々としたあと 数年前ヤングチャンピオンに連載開始(この時数年間の生活をコメントしていた) 数回で終了コミックにはならなかった 現在では不明

●1年ほど前に、少年チャンピオンで『マカロニほうれん荘』の新作を描いてました 。 懐かしかったのですが、内容はつまらなかったです。その号には当然『ドカベン』 も 載っていたので、まるで70年代の雑誌みたいでした。すごかったです。それにし ても チャンピオンも進歩ないよなあ。 それからこれはテレビで、いしかわじゅんさんが話していたのですが、『東京ひよこ』 というペンネームでも何本か描いたそうです。

スポンサーリンク
依頼&情報は
mail@tsuiseki.sakuraweb.com
までお願いします。

送信前に必ずこちらをお読みください。
スポンサーリンク